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ブックマーク / ameblo.jp/e-apfel (2)

  • 『エッセイ執筆に思うこと』

    先日ようやく、担当して下さっている出版社の編集者さんと、初めましてとお会いすることができました。 タイミング的に電話一つで始まった連載でしたが、 メールのやり取りで細やかにご配慮下さり、書くことを軌道にのせてくださりました。 対面での打ち合わせで見えてくるものはやはりあって、 久しぶりの外、久しぶりのお仕事モードの場面で挙動不審な私もいましたが、 今お会いできてよかったと思いました。 エッセイを書き始めたタイミングは、四月終わり。 時期的に“ステイホーム”で、内面を見つめる時間が多くなる中、 この感覚を記録しなければと、どちらかというとポジティブな気持ちから題材を選び、始めました。 しかし状況や気持ちは時事的変動的な部分もあって、 掲載と執筆にももちろん、タイムラグが生じています。 “残すべき部分を記録として残しつつ、心の変化を細やかに落とす。” 人や場所や、これまでご縁をいただいている繋

    『エッセイ執筆に思うこと』
  • 『動画配信:砥部町文化会館「またあいましょう」』

    シリーズ “愛媛の魅力ある音楽家Vol.7”で以前演奏させて頂いた、砥部町文化会館さま。 この度、ホールの「またあいましょう」企画にて、動画出演させていただきました。 砥部町文化会館 シリーズで演奏させていただいた時、アンコールで弾いた「アヴェ・マリア」。 そしてステイホーム期間に撮影したコメントが0:49から流れます。 この時の共演は、N響ヴァイオリニスト:丹羽洋輔氏&同じくチェリスト:宮坂拡志氏。 続いてこのメンバーで演奏させていただいたのは、道後・宝厳寺の「チャリティーコンサート」でした。 焼失からの復興。再建途中のお寺をライトアップされ、野外会場で雨と虫の声との共演。 一遍上人誕生のお寺の再建へ祈りを込めて、音楽をさせていただきました。 「30代トリオ」→「浪漫トリオ」と名を変えた後は、 再建され、落慶法要を終えた「宝厳寺こけら落とし」演奏。 そこから今日まで、 「湯上がりコンサー

    『動画配信:砥部町文化会館「またあいましょう」』
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