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中国に関するfancj202のブックマーク (2)

  • 漢文ブロックバスター、あの訳が分からない訓読が一体何をしていたのかを説明する

    少女:このまえの近代デジタルライブラリーの話だけど。 無料で手に入る実力→近代デジタルライブラリーから迎えた40の辞書たちを紹介します 読書猿Classic: between / beyond readers 少年:うん。 少女:百科事典とか説話の『大語園』は現代文だから読めるけど、イチオシだった『古事類苑』とか『広文庫』とか『和漢三才図会』って、結局、漢文が分からないと読めないじゃない? 少年:うーん、近代に入るまで公式な文書や学術文献からプライベートな手紙まで基的に漢文で書くものだったから。日だけじゃなく、中国はもちろん、朝鮮半島からベトナムあたりまで。ヨーロッパだとラテン語にあたると思う。 少女:じゃあ聞くけど、どうやって読んでるの? 少年:うーん、やっつけだけど。英語みたいな感じ。 少女:ちゃんと語学として勉強しろ、ってこと? 少年:まじめに言えばそうなんだろうけど、漢文って語

    漢文ブロックバスター、あの訳が分からない訓読が一体何をしていたのかを説明する
  • 『月(ゆえ)とにほんご』に見る、中国人にありがちな誤解:日経ビジネスオンライン

    当「再来一杯中国茶」は「中国の人と」「お茶を飲みながら」「じっくり話し合う」コラム。私がさまざまな縁で知り合った一般の中国人との会話を取り上げてきたのだが、今回は日語学が専門の日人、筑波大学・矢澤真人教授にお話をうかがうことにした。 矢澤教授は、大人気ブログを書籍化したベストセラー『中国嫁日記』と同じ作者による『月(ゆえ)とにほんご 中国嫁日語学校日記』(井上純一著、アスキー・メディアワークス)で日語の監修をつとめた方で、もちろん中国にも詳しい。このマンガは40歳オタクの日人男性のもとに嫁いできた20代の中国人嫁が、都内の日語学校で日語を学ぶ中でのとまどいやドタバタを描くもの。主人公の中国人嫁、月(ゆえ)さんが「なんで日語は○○なの?」とか「日語の○○な表現はおかしい!」と素朴に感じた疑問を、マンガとマンガの間で矢澤教授が解説するという形になっている。 今や在日の全外国人

    『月(ゆえ)とにほんご』に見る、中国人にありがちな誤解:日経ビジネスオンライン
    fancj202
    fancj202 2013/03/12
    ハッとさせられます。仮に日本語が話せても、あくまで自国語で考えた文章をそのまま日本語に訳してしまうため、言語構造の違いから誤解を産んでしまう中国語話者。
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