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2014年11月15日のブックマーク (3件)

  • 第16回図書館総合展参加めも フォーラム編 アクティブ・ラーニング最前線「新しい学修環境を構築する:アクティブ・ラーニング、オープン化、そしてコンテンツ」 - 日々のきろく

    前回の雑感編につづき。 今年の図書館総合展は11/5(水)-7(金)の3日間参加しました(3日間も行ったのはじめてだー) 某フォーラムのお手伝いをしたり、もろもろわたわたしていて、3日間いたわりにフォーラムもブースも例年に比べ殆ど回ることができず。 そんななか参加したいくつかのフォーラムについて、備忘録的に記録しておきたいと思います。 まずは11/5のこちらのフォーラムから。 ■アクティブ・ラーニング最前線「新しい学修環境を構築する:アクティブ・ラーニング、オープン化、そしてコンテンツ」 ■ショートプレゼン 株式会社イトーキ、株式会社内田洋行、金剛株式会社、株式会社岡村製作所、コクヨファニチャー株式会社、三進金属工業株式会社の各社から、アクティブラーニング・ラーニングコモンズ関連の商品や導入事例、出展ブース紹介などのショートプレゼン。 なかでも特に印象に残ったのは、コクヨファニチャーさんで

    第16回図書館総合展参加めも フォーラム編 アクティブ・ラーニング最前線「新しい学修環境を構築する:アクティブ・ラーニング、オープン化、そしてコンテンツ」 - 日々のきろく
  • SWITCHインタビュー 達人達(たち) - NHK

    4月5日放送より、古田新太さんが番組ナレーターをつとめます。市川実日子さんとお2人で番組を盛り上げてくださいます。お楽しみに! 古田新太 1965年 兵庫県出身。劇団☆新感線の看板役者。劇団公演以外の舞台にも積極的に参加するほか、ドラマ、映画、バラエティー、ラジオ番組への出演や、コラムニストとして書籍も出版している。 ■メッセージ ナレーションというお仕事をさずかりました。 自分以外の人のお話をうかがうということは非常に素敵なことです。 楽しんでやっていきたいです。

    SWITCHインタビュー 達人達(たち) - NHK
    fandango_track0212
    fandango_track0212 2014/11/15
    これ見ずに今日は終われない…!
  • 「参加型アート」「アール・ブリュット」──コミュニケーションのためのアートと、これからの美術館のかたち

    「参加型アート」「アール・ブリュット」──コミュニケーションのためのアートと、これからの美術館のかたち 芸術祭やアート・イヴェントなどにおいて、さまざまなかたちで作品に参加する「参加型アート」が注目されています。また2000年代に入り、アール・ブリュットを専門に扱う美術館が日の各地で開館しています。この2つの動向を「媒介」や「コミュニケーション」などをキーワードとして考えたいと思います。 コミュニティデザイナーとして近年は福祉分野とも関わりが深く、アール・ブリュット美術館《はじまりの美術館》(設計:竹原義二、2014)の開館にも携わっている山崎亮氏とアール・ブリュットの研究者として『アール・ブリュット アート 日』の監修もされている、東京国立近代美術館キュレーター保坂健二朗氏に話を伺いました。 保坂健二朗氏(左)、山崎亮氏(右) 3つの「参加」のかたち 山崎亮──今日はよろしくお願いし

    「参加型アート」「アール・ブリュット」──コミュニケーションのためのアートと、これからの美術館のかたち