メルボルンでカフェ巡りをしていて、回数を重ねるにつけ、気付く事があります。ちょっとした事ではありますが、それが良いカフェのしるしだったり不思議な共通点だったり。 今回はそんな「あるある」をみなさんとシェアします。では行ってみましょう! 1.初めは「コーヒー」が注文できないで焦る オーストラリアのカフェのメニューにはコーヒーというものが存在しません。 ブラックならロングブラック、ミルク入りならラテ(メルボルンではあまりカフェラテと言わない)、泡ミルク多めが良ければカプチーノ。 ここら辺を覚えておけば無難でしょう。日本みたいにブラックでクリーム(こちらはミルク)を別に欲しければミルク オン ザ サイド と注文しましょう。 2. コーヒーがエスプレッソ抽出で驚く さて、最初のハードルをクリアしてロングブラックを注文したとします。ウェイトレスさんが席に運んで来てくれてカップを持ち上げ、香りを吸い込
ビクトリア州の道路網は、よく整備されており、州の主要都市から町、州を越えた移動が簡単です。だから、車やバイク、自転車などでの目的地への移動が楽チン! また、いくつもの列車やバス会社が、州内および州をまたいだ目的地とメルボルンの間を結んでおり、空の定期便フライトにおいても地方の中心都市となっています。 旅行用に印刷すると便利。メルボルンの公共交通機関利用ガイド メルボルン空港と市内中心部を結ぶスカイバス トラムに乗る!メルボルンの公共交通機関 乗り方編 メルボルンの公共交通機関共通チケット マイキ myki メルボルン市内の交通 メルボルン市内の主要公共交通機関には、トラム、電車、バスがあります。料金は距離に応じて、2ゾーンに分かれています。 シティと周辺部では、無料で利用できるツーリスト用の2つの交通機関が運行されています。 シティ・サークル・トラム シティの外周を循環している無料トラムで
G'day, mate! こんにちは、メルボルン支店の せいじ です。 先日ペンギンに会いに行きました!そもそもオーストラリアは暑い国なイメージなので、無知だった私はまさかこの国で野生のペンギンに会えるとは思っていませんでした。 ペンギン本当に好き!と言う方には、 さて、メルボルンではペンギンウォッチスポットとして代表的な場所が2箇所ございます。 まずはフィリップアイランド(Phillip Island) 。こちらは市内からだと2時間弱かかり、交通の便からツアーで行かれる方が大半です。(ツアー一覧サイトはコチラ) ここでは日没後、漁から帰ってきたペンギンがぞろぞろと一斉に帰ってくる様子、いわゆる「ペンギンパレード」なるものが観られます。気軽には行けませんが、ペンギンパレードなんて、ペンギン好きな方には堪らない響きですよね。撮影が禁止されているようなので、その感動は行った人だけが味わえます。
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