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2007年5月10日のブックマーク (2件)

  • ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第3回:「自作PCに未来はない」 (1/3)

    Windows 95発売前後から現在まで、PCパーツショップは10年以上もアキバの看板を背負い続けている。最近はアニメやフィギュア、メイド喫茶などのサブカルチャーショップが台頭しているが、第2回のインタビュー(「“メイドさん”の現在と未来」)を踏まえると、次代を担う産業と断定するのはまだ早いと思われる。ならば、PCパーツショップは今後も“アキバの顔”であり続けるのか。第3回は、PCパーツショップにアキバの未来を語ってもらった。 協力していただいたのは、1993年に設立したアキバの老舗ショップ・USER'S SIDE。創業時からのスタッフである小林氏に、アキバの現状から日の自作PC市場の問題点に至るまで、歯に衣着せぬ率直な意見を伺った。 日の自作PC市場に未来はない 「数万円のCPUを販売しても1000円以下の利益にしかならない」とは、昔からPCパーツショップの店員さんが口にする恒例の台

    ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第3回:「自作PCに未来はない」 (1/3)
  • MOONGIFT: » 複数DB操作に対応したMySQLフロントエンド「Entrance」:オープンソースを毎日紹介

    システム開発でMySQLを利用する場面が増えている。また、大型のアプリケーションになれば、データベースが一つでは足らず、複数に分けることは日常的になってきた。 複数DB、さらに複数サーバに分かれてくると管理が非常に煩雑になる。そうした時に使ってみたいのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはEntrance、複数DB対応を前提にしたMySQLフロントエンドだ。 EntranceはMySQLフロントエンドとして、DB接続、テーブル一覧、テーブルのカラム追加/変更などの操作が行える。そのままデータ編集はできないが、SQLを実行すればもちろん編集できる。 しかしEntranceの凄さはそれだけではない。最も驚くのが、他ホスト間でのテーブルのドラッグアンドドロップだ。ツリーでDBからDBへ、テーブルをドラッグアンドドロップで移動できてしまう。 また、 show proce

    MOONGIFT: » 複数DB操作に対応したMySQLフロントエンド「Entrance」:オープンソースを毎日紹介