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2009年5月2日のブックマーク (2件)

  • 訃報:忌野清志郎さん58歳=ロック歌手 - 毎日jp(毎日新聞)

    「ベイベー!」や「愛し合ってるかーい!」などの決めぜりふ、奇抜な衣装と演出で知られるロック歌手、忌野清志郎(いまわの・きよしろう、名・栗原清志)さんが2日、死去したことが分かった。58歳だった。 東京生まれ。68年に中学校の同級生らと、忌野さんをリーダーとするバンド「RCサクセション」を結成、70年に「宝くじは買わない」でデビューした。72年には「ぼくの好きな先生」が、82年には坂龍一さんと組んでリリースしたシングル「い・け・な・いルージュマジック」が大ヒットし、日の「ロックの神様」としてコンサートのほか、CMや映画などで活躍した。 一方、「音楽は時代の刺激剤であるべきだ」との信念を持ち、政治的なメッセージを込めた歌も歌った。そのため、反原発を扱ったアルバム「COVERS」やパンクロック風にアレンジした「君が代」が入ったアルバム「冬の十字架」が一時、発売中止になったり、コンサートで突

    fanglang
    fanglang 2009/05/02
    くそーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  • 五年後の自分、五年前の自分 - @kyanny's blog

    昨日同僚と話をしていて、仕事のことが話題になり、お互いに思っていることを話したりして、その帰り道にも色々と考えた。 最近、といってももうここ一年か二年くらいずっとそうなのだけど、五年後の自分に対して明るい展望を抱けない。今の仕事を続けた延長線上にある五年後の自分の姿が、良いものであるとイメージできない。 五年前の自分が五年後の自分に対して抱いていたイメージは、もっと明るかった。根拠は何もないけれど、何かすごいことをして有名になっている、みたいな、幼稚だけど明るくてパワフルな未来像を描けていた。その未来への無根拠な自信が、明日への一歩を力強く踏みしめる力の源になっていたように思う。 いま自分が置かれている環境は、決して不遇ではないと、理屈ではわかる。むしろ恵まれているほうなのだと。でも、仕事が楽しいですか?と聞かれたら即答で No だ。力一杯「つまんないです」と言えてしまう。いや力一杯は嘘だ

    五年後の自分、五年前の自分 - @kyanny's blog
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    fanglang 2009/05/02