タグ

cpuに関するfanglangのブックマーク (6)

  • Linuxの消費電力を調べるPowerTopとTips (blog@browncat.org)

    blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き PowerTopはインテルが主に自社のCPUを使ったシステム向けにリリースしているLinuxの消費電力を調べる為のツールです。走らせると現在のシステムの動きや対応していれば消費電力などの情報を5秒置きに出力してくれます。現在Version 1.8が最新です。 インストールは非常に簡単で、以下のリンクから最新版をダウンロードして、展開。make, make installするだけです。 Saving power with Linux on Intel hardware このソフトは走らせているとシステムの情報やプロセス、カーネルコンフィグについて調査し、消費電力削減の為の提案を行ってくれます。カーネルコンフィグを変えるのは少し面倒ですが、設定だけ

  • Tom's Hardware: For The Hardcore PC Enthusiast

    Some Early Steam Deck Customers Report Joystick Drift (Update) Valve says that a calibration error has been shipped to fix the issue. U.S. retailers are now selling AMD's Ryzen 5000 (Vermeer) processors at a discounted price. Some early Steam Deck owners are showing videos that their handhelds are suffering from drift on the right joystick. A new leak indicates that Nvidia's upcoming Ada GPUs will

    Tom's Hardware: For The Hardcore PC Enthusiast
    fanglang
    fanglang 2006/07/24
    CPUのベンチマーク。
  • 【レビュー】Intel Core Duoファーストインプレッション (1) Core Duoに対応したi975X搭載マザーボードを利用 | パソコン | マイコミジャーナル

    今年1月に発表があり、各社のノートPCAppleのiMacなどへの搭載も始まったインテルの「Core Duo」。今回、このCore Duoの性能を実際に測定する機会に恵まれた。細かい説明や分析については改めて特集としてご紹介するとして、とりあえずファーストインプレッションとしていくつかのベンチマークの結果を御覧に入れたいと思う。 Dothanとは似ているが異なるパッケージ 今回借用したCore Duo(Photo01左側)と、従来のDothan(Photo01右側)を比較すると、ダイサイズはやや大きめになった感じ。横長から縦長になった事でも見分けがつく。一方裏面を見ると(Photo02)、誤挿入防止のピンの配置が変わっており、従来のSocket 479とは互換性が無いことが分かる。 Photo01:右は筆者の私物のPentium M 725。 Photo02:左がCore Duo、右

    fanglang
    fanglang 2006/04/02
    PentiumDよりも性能が高い!
  • ZnO's Technical Laboratory

    お知らせ ZnO's Technical laboratory -PC Research Room- は引っ越しました。 移動先はhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~znotl/です。 リンク先の変更をお願いします 5秒後に自動的に新サイトに移動します。移動しない場合は上記リンクをクリックしてください。

    fanglang
    fanglang 2006/01/27
    AMDも消費電力あたりの性能で売っていくらしいし、これは目が離せない
  • 日本AMD、今年のキーワードは「ワット性能」 - @IT

    2006/1/21 日AMDの代表取締役社長 ディビッド M. ユーゼ(David M. Uze)氏は1月20日、新たに立ち上げた法人顧客向けの営業部隊「市場開発営業」(BDE)に国内のトップ企業2000社を訪問させると述べた。BDEはサーバベンダなどAMDのパートナー企業と連携し、AMDのプロセッサを搭載したサーバを使ったソリューションを共同で提案する。ユーゼ氏は「需要を作り出すには“箱”ではなくソリューションだ」とも述べ、ソリューション開発にも力を入れる方針を示した。 BDEが狙うのは、エンドユーザー企業の意思決定者への直接のアクセス。ユーゼ氏は「エンタープライズ市場はROIとTCOが重要。ITマネージャにとって最も良い選択はAMDだということを訴える」と述べた。試用品の提供なども行う。 ソリューション開発では特にハイパフォーマンス・コンピューティングに注力する方針で、インダストリ・

    fanglang
    fanglang 2006/01/22
    消費電力あたりの性能に、今後は評価が集中するだろう
  • AMD、日本の研究開発施設による初プロジェクト「Yamato」を披露

    AMDは12月15日、モバイル戦略説明会を開催し、2005年1月に始動した日における研究開発施設「AMDジャパンエンジニアリングラボ(JEL)」の活動報告と、JELの最初の成果となるモバイルプラットフォームソリューション「Yamato」プロジェクトについて解説した。 JELの中でも、最初に設立されたのは「JEL Architecture Lab」だ。ここでは、世界各国のOEMパートナーとの新製品技術交流会や、次世代モバイルマイクロプロセッサの機能スペックなどが設定されている。 また、5月に設立された「JEL Thermal・Mechanical Lab」では薄型ノートブックに向けた熱対策の研究開発が進められており、9月に設立された「JEL Power Analysis Lab」ではモバイルPCベンチマークやシステムレベルでの消費電力が解析されている。 JELが中心となって推進している

    AMD、日本の研究開発施設による初プロジェクト「Yamato」を披露
    fanglang
    fanglang 2005/12/16
    名前がかっこいい
  • 1