PCと最大2台までのモニタにそれぞれDsub15ケーブルで接続し、簡単にマルチモニタ環境を構築することができます。グラフィックボードのようにPCに組込む手間が省け、より手軽にマルチモニタを使用することができます。 また、対応バスやPC内のスペースに関係なく使用できます。 ※現在のモデルはintel社及びATI社のチップに対応しており、今後はnVIDIA社のチップにも対応予定です。
Village Tronicから、ノートPCで高解像度のマルチディスプレイ環境を実現するPCカード「VTBook」(型番:VIT-CB-000001)が登場した。 「VTBook」は、ノートPCに標準装備されているPCカードスロット Type IIに挿して使用するCard Bus対応のビデオアダプタ。 同等の機能を持つ製品としては、先にUSB接続のビデオアダプタ「サインはVGAシリーズ」(こちらを参照)も発売されているが、転送速度の遅いUSB2.0接続のため、動きの速い動画再生などには不向きという欠点があった。 今回登場した「VTBook」は、インターフェイスに最大転送速度が132MB/sのCard Bus対応のPCカードを採用することで、デクストップPCのPCIバスと同じ帯域が使用可能となり、フルカラー(約1,600万色)表示で最大解像度1,920×1200ピクセルまで選択可能な点
SDカードを最大4枚搭載可能な2.5インチHDDサイズのシリコンディスク自作キットが来月センチュリーから登場予定!! 2006年11月16日 SDメモリーカードを最大4枚搭載可能なシリコンディスク自作キット「SDB25SD」がセンチュリーから近日発売予定だ。現在サンプル版が入荷しているT-ZONE.PC DIY SHOPでは2GB/4枚のSDメモリーカードを使ったデモも予定している。 SDメモリーカードを最大4枚搭載可能なシリコンディスク自作キット「SDB25SD」。接続インターフェイスはIDEで搭載されたSDメモリーカードはストライピング動作となる この製品は、やはりセンチュリーから発売されているコンパクトフラッシュを最大4枚搭載可能なシリコンディスク自作キット「シリコンディスクビルダー」のいわばSDメモリーカード対応モデルだ。3.5インチHDDサイズの基板に最大4枚のコンパクトフラ
10月17日 発表 ソニーは17日、同社製ノートPC「VAIO type T」の一部製品のバッテリパックを自主交換すると発表した。 同社は9月29日に、VAIOに搭載されるバッテリについては安全性に問題はないが、自主交換を検討すると発表していた。 対象のバッテリ型番は「VGP-BPS2B」および「VGP-BPS3A」。前者は日本国内向け製品には搭載されておらず、後者は2005年1月~5月より発売されたVAIO type Tに同梱されている。また、修理で交換したユーザーも対象になる可能性がある。VGP-BPS3Aが同梱されている製品型番は以下の通り。 VGN-T92PSY、T92PS、T92S、T72B/L、T72B/T、T52B/L VGN-T91PSY、T91PS、T91S、T71B/L、T71B/T、T51B/L 製品型番/部品番号/製造番号はバッテリのラベルで確認でき、確認方法は同社
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