3月11日(月)の晩御飯は・・・ 私、花粉症がひどいので、毎日油を控えて和食を食べ、温かいお茶をすすっていたら、すっかりおばあちゃんです。でも、おかげで何だかくしゃみが減ったな~。やっぱり今日も和食だ!!それでは晩御飯、一気に行ってみよ~!! まず、山菜ミックスを使って炊き込みご飯を炊いて~、 作り方はね、ご飯3合分で、研いだお米に醤油(大さじ2)・酒とみりん(各大さじ1)・鰹だしの素(大さじ1/2)を入れて、3合の目盛りまで水を注いだら、水気を切った山菜の水煮(170g)・人参(小1/2本)を入れて、炊飯のスイッチを押す。普通炊きで大丈夫。 炊いてる間に大根の酢っぱ煮を作って~、 大好きな我が家の大根の酢っぱ煮。隣のコンロで同時にたけのこの若竹煮を作る。 そして、お次は旬のこれを使って~、 根三つ葉。三つ葉よりも茎が大きくて、食感が楽しめる。 根三つ葉を豚肉とお味噌で炒めて~、 作り方は
だし汁の「かつお節」と「昆布」 はじめに材料について。和食の基本のだし汁は、昆布とかつお節を合わせることでうまみの強いだし汁となります。 ・かつお節は“うす削り”を使います ・昆布はできれば日高昆布以外のものがおすすめです(昆布の味の違いについてはこちらを参照)。 ・だし素材の基本の分量は『水の分量に対して1%』です(つまり、水1リットルに対しては、かつお節と昆布をそれぞれ10gほど用意します) 続いて、かつお節をこすための道具について。普通のざるよりも目が細かい、「万能こし器」「手軽な茶こし」「ざる+キッチンペーパー」、このどれかを用意するようにしてください。 「茶こし」がいちばん手軽ですが、「口径が狭い」「本来の茶こしの用途で使うときにだしの風味が移ることがある」というデメリットがあります。その点「万能こし器」は茶こしよりも使いやすく、料理全般に使えるので、だし取り用にひとつあると便利
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