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AARRRCに関するfantasistakedaのブックマーク (4)

  • 私の考えるプロダクトマネジメントとUXデザインの関係|たけてつ

    この記事は、2019年2月26日にレバレジーズ社で開催された BIT VALLEY -INSIDE- Vol.6 で発表したスライドおこしになります。 --- こんばんわ。 まずは自己紹介させてください。 竹田 哲也と申します。デザイナーをしていまして主にユーザーの体験の部分などのサービスデザインをメインにしています。カンタンに僕の経歴なんですが、 UIデザイン会社のグッドパッチでPMとして受託やデザインプロセスのワークショップを実施していました。 後半は、今はなくなってしまいましたがbaltoというエンジニアリングフェーズでアプリのフィードバックができるサービスのPMをしていました。 前職オプトでは、UIデザイナーとして社内のシステムのUIデザインをしながら、会社のビジョンや行動指針を刷新することを社長とやっていたり、Studio Optの立ち上げプロジェクトに参画していたり、それらの経

    私の考えるプロダクトマネジメントとUXデザインの関係|たけてつ
    fantasistakeda
    fantasistakeda 2019/03/01
    先日の登壇内容をnoteに書き起こしてみました。スライドだけではわからないところが伝わればと思います!
  • 私の考えるプロダクトマネジメントとUXデザインの関係

    2019/2/26 BIT VALLEY -INSIDE- Vol.6 @Leveragesでの登壇のスライドです。 発表の内容をnoteにしてますのでこちらもご参照ください。 https://note.com/taketetsu1982/n/n2e431592eade https://atnd.org/events/103410 BIT VALLEY -INSIDE- Vol.6 ハッシュタグは #bvinside 渋谷界隈にオフィスを構える企業による合同勉強会のコミュニティ、BIT VALLEY -INSIDE-。 参加はオープンなので渋谷以外の企業の方も参加いただけます。 第6回はレバレジーズ株式会社にて、マーケティング、ユーザエクスペリエンス(UX)、プロダクトマネージメントをキーワードに、領域におけるスペシャリストの方々にお話いただきます。 後半はライトニングトークスを行います。

    私の考えるプロダクトマネジメントとUXデザインの関係
  • AARRRからAARRRCへ|Tetsuya Takeda|note

    AARRRとはサービスの顧客行動を5つのステップに分類し、Activation(獲得)、Acquisition(活性化)、Retention(継続)、Referral(紹介)、Revenue(収益)の頭文字を組み合わせたグロースハックのフレームワークです。2007年に米国「500 Startups」の創業者/CEOであるDave McClure氏が提唱し、サービスを成長させていく上で、主に獲得と収益化にフォーカスしがちなマーケティングから脱却し、分類ごとに指標を立て、それぞれにあった施策を行うことができます。 “C”を入れてみたある企業様への提案の資料をつくっている時に、いつものAARRRを持ち出してスライドを作成していたら、「そういえば、Churnって入ってないんだな」と思い、じゃー自分で作っちゃえ!と思い描いてみました。 Churn(チャーン)とは、短期間に次々と同種のサービスを乗り換

    AARRRからAARRRCへ|Tetsuya Takeda|note
  • AARRRからAARRRCへ

    AARRRとはサービスの顧客行動を5つのステップに分類し、Activation(獲得)、Acquisition(活性化)、Retention(継続)、Referral(紹介)、Revenue(収益)の頭文字を組み合わせたグロースハックのフレームワークです。2007年に米国「500 Startups」の創業者/CEOであるDave McClure氏が提唱し、サービスを成長させていく上で、主に獲得と収益化にフォーカスしがちなマーケティングから脱却し、分類ごとに指標を立て、それぞれにあった施策を行うことができます。

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