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CNET Japanと液晶に関するfantavistaのブックマーク (2)

  • 「世界で戦える条件が揃った」--シャープと東芝が液晶、半導体分野で提携

    シャープと東芝は12月21日、液晶、半導体分野において提携し、協力関係を築いていくことを発表。それに伴い、東芝代表執行役の西田社長、シャープ代表取締役の片山社長出席のもと、共同記者会見が行われた。 今回の提携は、2010年度にシャープは東芝から液晶テレビ用システムLSIを約50%、東芝はシャープから32型以上のテレビ用液晶モジュールを約40%購入するというもの。この数値を目標に来年度から相互供給を拡大させていく。シャープの液晶パネル、東芝のLSIと両社のコアテクノロジーを相互に活用し、競争力をアップさせることが狙いだ。 現在東芝は、松下電器、日立製作所とともに液晶パネル会社「IPSアルファテクノロジー」への出資を行っているが、今回の提携を受け、この出資分は売却する方向で検討中としている。またOCBパネルなどを有する「東芝松下ディスプレイテクノロジー」への出資に変更はない。 東芝の西田社長は

    「世界で戦える条件が揃った」--シャープと東芝が液晶、半導体分野で提携
  • 日立、キヤノン、松下が液晶ディスプレイ事業で基本合意

    日立製作所、キヤノン、松下電器産業の3社は12月25日、液晶ディスプレイ事業における包括的提携を行うことで基合意に達し、日立製作所 執行役社長 古川一夫氏、キヤノン 代表取締役社長 内田恒二氏、松下電器産業 代表取締役社長 大坪文雄氏出席による共同記者会見を行った。 今回の提携内容は、日立が株式を持つ液晶パネルメーカー「日立ディスプレイズ」と「IPSアルファテクノロジ」へ、キヤノンと松下の出資率を高めていくことが主となる。提携後第1段として、日立が100%出資する子会社、日立ディスプレイズの株式を来年3月31日までに、キヤノンと松下に24.9%ずつ譲渡する。 IPSアルファテクノロジに関しては、先の会見にて売却する方向性を示した東芝分の株式が松下に譲渡されることを明らかにした。 3社は以上の動きを提携後の第1弾としており、次の段階として、日立ディスプレイズの株式の過半数をキヤノンが、IP

    日立、キヤノン、松下が液晶ディスプレイ事業で基本合意
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