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CNET Japanと64bitに関するfantavistaのブックマーク (4)

  • いよいよSSD元年:Kenn's Clairvoyance

    CNETのパネルディスカッションで「2009年のIT業界、注目株は何ですか?」というお題をもらったところ、長くなりそうだったのでこちらに。 今年はいよいよNANDフラッシュベースの記憶デバイスがブレイクしそうです。2008年はSSDがHDDに代替しうるというプルーフ・オブ・コンセプトが示された年でしたが、今年こそは価格性能比が接近・交差し、格的な普及期に入るのではないかと見ています。 今までSSDといっても実効速度ではHDDとあまり変わらないイメージでしたが、今後ExtremeFFSなどの登場によってその差は10-20倍へと拡大し、ボトルネックはインターフェースへと移っていくでしょう。そのあたりの課題がクリアされてくれば、いずれ100-200倍の達成も夢ではなさそうです。ムーアの法則は健在ですね。 また、あっという間に32GBというSDHC規格の最大容量に達してしまったSDカードに、SD

    いよいよSSD元年:Kenn's Clairvoyance
  • 64ビット版「Windows」、急速な普及の兆し

    作れば、いずれは使われるようになるようだ。 64ビットチップがいい例だ。Advanced Micro Devices(AMD)は2003年にデスクトップPC向け64ビットチップをリリースした。それまでと同じ価格で64ビットチップが手に入るのだから、消費者に受け入れられるという読みだった。 「この業界は今、新たな革新の波を求めている」と、2003年9月にサンフランシスコで64ビットチップを発表した際、当時AMDの最高経営責任者(CEO)であったHector Ruiz氏は、集まった大勢の人々に語りかけた。だが、業界は新たな革新の波をそれほど求めていなかったようだ。 もちろん、対応するOSがなかったので64ビットチップは普及が進まなかった。断続的な試みのあと、2005年秋にMicrosoftがようやく64ビット版の「Windows XP」をリリースした。 だが、64ビット版Windows XPが

    64ビット版「Windows」、急速な普及の兆し
  • 64ビット版のVista、コンシューマー向けノートPCでも主流に

    64ビットプロセッサに、64ビット版のOSはいかがだろうか? Windows Vistaの64ビット版は、新しいものではない。それは、Vistaのリリースと同時に、すでに出されていた。しかしながら、最近の新たな傾向として、ついにBest Buyで販売されるコンシューマー向けノートPCでも、64ビット版のVistaがスタンダードとなってきた。 ほとんどすべてのPCが、現在では、IntelまたはAdvanced Micro Devices(AMD)製の64ビットプロセッサを搭載している。しかしながら、ごく最近までは、大半のコンシューマー向けノートPCには、32ビット版のVistaが搭載されていた。これには多くの理由があるが、そのうち最大の要因としては、ドライバサポートの不足と、64ビットOSに求められる大容量メモリの問題があった。 とはいえ、メモリは、もはや大きな問題ではない。たとえば、Bes

    64ビット版のVista、コンシューマー向けノートPCでも主流に
  • デル、クアッドコアプロセッサを搭載した「XPS 430」

    デルは、インテル Core 2 Quad プロセッサを標準搭載したデスクトップPC「XPS 430」を発表した。価格は11万4980円から。 XPS 430は、クアッドコアプロセッサを搭載したパフォーマンスモデル「XPS 420」の後継機種にあたる。XPS 420の上部に付いていたLCDミニパネルをなくし、PC自体のパフォーマンス向上を重視したという。 チップセットにインテル X48 Expressを採用し、DDR3メモリをサポートしている。また、OSにWindows Vista 64 ビットの選択もできるため、メモリを8Gバイトまで増設することも可能だ。 グラフィックオプションではATI Radeon HD 4850の選択も可能とし、ゲームはもちろんのことBlu-ray Discを始めとするハイビジョン動画の視聴、テレビ観賞、画像処理まで幅広い用途に対応する。

    デル、クアッドコアプロセッサを搭載した「XPS 430」
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