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CNET JapanとGmailに関するfantavistaのブックマーク (5)

  • Gmailの5年後--プロダクトマネージャーが語る「さらなる変化」

    「Gmail」は5年前の4月1日、多くの人がエイプリルフールのジョークだと思ったほどの、びっくりするような機能を備えてスタートした。それは、丸々1Gバイトのオンラインストレージだ。 より大規模なオンライン電子メールサービスの競合「Hotmail」と「Yahoo Mail」は、すぐにその長所に追いついたが、そうしているうちに、Gmailは一目置かれるべき勢力へと成長した。Googleは、正確な数を明らかにすることはないものの、Gmailが数千万のユーザーを獲得したとしている。そしてGmailのプロダクトマネージャーであるTodd Jackson氏は、同サービスを利用し始める新規ユーザーについて言えば、現在のGmailの成長は4、5年前よりも加速していると述べる。 Jackson氏は、米国時間3月30日に行ったインタビューで、GoogleがこれまでにGmailで達成したもの、そして将来に期待し

    Gmailの5年後--プロダクトマネージャーが語る「さらなる変化」
  • グーグルの「Gmail Labs」、49カ国語に対応

    Googleの「Gmail」を43種類の機能でカスタマイズできる「Gmail Labs」が、英語以外の多くの言語をサポートした。 Gmail担当エンジニアリングマネージャーであるPal Takacsi氏の米国時間3月30日付けのブログ投稿によると、Gmail Labsは現在、49カ国語で利用可能になっているという。Takacsi氏は、Gmail Labsの大半の機能は、「ヘブライ語、アラビア語、ウルドゥー語を除き」Gmailがサポートする全ての言語に翻訳されている、と述べている。 Takacsi氏は、「Gmailユーザーの大半は米国以外の国の人々だ。よって、2008年にGmail Labsを立ち上げて以来、世界中の人々からこの実験的機能を彼らの現地語で利用可能にして欲しいとの要望があったのも不思議ではない。今日現在、Gmail Labsは世界各国で利用可能になる」と述べた。「Gmailの場

    グーグルの「Gmail Labs」、49カ国語に対応
  • グーグル、「Gmail」で複数添付ファイルの選択を可能に

    Gmailでファイルをメッセージに添付する際、複数を一度に選択することが可能となった。 新しいシステムは、利用しているOSのファイルエクスプローラを開き、複数のファイルを一度に選択することを可能にしている。また、ファイルごとにアップロード状況を示すステータスバーが(ちょうどFlickrのFlashアップローダと同じように)表示される。 この機能は、Gmailの制限である20Mバイト近いファイルを添付する場合に便利だ。さらに、サイズ制限を超えるような場合、ファイルを添付するときに警告が表示されるようになった。

    グーグル、「Gmail」で複数添付ファイルの選択を可能に
  • 「Gmailユーザーは加速的に増加している」--グーグル日本担当者

    7Gバイトの大容量と強力な検索機能を備えたGoogleのウェブメールサービス「Gmail」が、近頃立て続けに機能を拡充している。絵文字対応、モバイル版UIの改善、ビデオチャット、テーマなど、パワーアップしたGmailの最新情報をグーグルの日担当者が解説した。 「Eメールはメールを送るためだけのものではない」。グーグルでGmailを担当するプロダクト マネージャーの岸豪氏は、Eメールは統合的なコミュニケーション環境に進化してきていると語った。以前は紙の手紙を置き換えるものだったが、いまではカレンダーのような使い方をしたり、写真やドキュメントを添付して友人と共有したり、さまざまな活用法が見出されてきたという。 Gmailも手紙にとどまらないコミュニケーション手段として進化を続けてきた。サービス開始当初、2Gバイトの大容量ディスクを無料で利用できることが話題となったが、現在では7Gバイト以上

    「Gmailユーザーは加速的に増加している」--グーグル日本担当者
  • NTTドコモがグーグルと提携--検索や広告、YouTubeなど全サービスで協力:モバイルチャンネル - CNET Japan

    NTTドコモとGoogleは1月24日、モバイルインターネットサービスに関する業務提携を発表した。Googleマップサービスをドコモのiモード端末に標準搭載するほか、検索サービスや検索連動型広告などでも協業する。また、YouTubeやGmailといったGoogleが運営するサービスをドコモ端末で利用しやすくする。 検索については、2008年春をめどに、iモード検索結果にGoogleの検索機能を使った一般サイトやPCサイトの検索結果を表示する。また、iモードのポータルサイト「iMenu」のトップ画面に検索ボックスを表示し、ユーザーが検索しやすいように誘導する。現在はiMenuから「メニュー/検索」というカテゴリを選んでページを開かないと、サイトの検索ボックスは表示されない。 検索連動型広告については、検索結果ページに検索連動型広告のGoogle AdWordsが表示されるようにする。ドコモと

    NTTドコモがグーグルと提携--検索や広告、YouTubeなど全サービスで協力:モバイルチャンネル - CNET Japan
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