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CNET JapanとNTTドコモに関するfantavistaのブックマーク (7)

  • NTTドコモ、環境センサーネットワーク事業を12月開始--花粉の飛散量などを測定

    NTTドコモは11月25日、花粉の飛散量、二酸化炭素の濃度、紫外線の照度や気象情報などを自動測定/蓄積する「環境センサーネットワーク事業」を開始すると発表した。12月21日よりシステムを試験運用する。 NTTドコモは環境センサーネットワークシステムで測定したデータを、気象情報提供事業者や製薬会社、医療機関、自治体などに提供する。 12月に関東および静岡に300カ所の観測拠点を構築してシステムを試験運用した後、2010年1月から商用化し、花粉の飛散量に関するデータを提供する。観測拠点については、2010年度で全国2500カ所とし、将来的には9000カ所まで拡大する予定だ。データについては今後、二酸化炭素濃度・紫外線照度や気温、降水量などの気象情報も扱う計画となっている。 なお、環境センサーネットワーク事業の開始に合わせ、NTTドコモはウェザー・サービスと資提携している。

    NTTドコモ、環境センサーネットワーク事業を12月開始--花粉の飛散量などを測定
  • 過去のないケータイ産業:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    年明け最初の日曜に、遅い朝飯をべながら眺めていた「サンデー・プロジェクト」の、後半に流れてたフィンランド特集の内容に、やや違和感があった。それを枕に、ちょいとケータイの産業論を徒然と。 「マジメにものづくり」という罠 番組そのものは、日はフィンランドを見習い、国家一丸となって海外市場を目指せ、というような話だったと思う。ブログ界隈でもいくつか議論されていたようだが、番組の全体的な主張自体に違和感はない。相当規模の国内市場を有しつつ、海外市場も開拓しなければペイしない日としては、どう論じたところで「内需も外需も等しく大事」という結論しかないのである。 気になったのは、特集の中心として取り上げられていたノキアへの言及。この中で、 ・ノキアはGSM当初から世界指向があった ・ノキアは安くていいものを作ったから世界制覇した ・フィンランドには国全体でいいものを作る制度や環境があった という話

    過去のないケータイ産業:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • ケータイでIP電話が使えるドコモの「ホームU」、090/080番号での発着信可能に

    NTTドコモは10月1日より、自宅などのブロードバンド環境で携帯電話が利用できる「ホームU」において、090/080番号での発着信ができるサービス「ワンナンバー(ホームU)」の提供を開始する。 ホームUは、送受信時最大54Mbpsの高速パケット通信や、IP電話(050番号)を用いた音声通話が利用できるサービス。現在、対応機種はN906iL onefoneのみ。ワンナンバーでは、FOMAエリアとホームUエリアのどちらにおいても、1つの番号(090/080番号)で発着信することが可能になる。 ワンナンバーの利用料金は、月額157.5円。ただし、ホームUの月額利用料金1029円が別途かかる。

    ケータイでIP電話が使えるドコモの「ホームU」、090/080番号での発着信可能に
  • ドコモ夏野氏に訊く:「iPhone」「ディズニー」「Google検索精度」をどう思う?

    auに引き続き、NTTドコモがGoogleとの提携を発表した。3月にはウォルト・ディズニー・ジャパンがソフトバンクモバイルと組んで日の携帯電話業界に参入するほか、AppleiPhoneを日市場に投入するべくドコモやソフトバンクモバイルと交渉しているという噂もある。 競争が激しくなる携帯電話業界の現状について、iモードの生みの親の1人であり、長らく日の携帯電話業界を牽引してきたNTTドコモ執行役員プロダクト&サービス部マルチメディアサービス部長の夏野剛氏はどう感じているのか、質問をぶつけた。 ――日の携帯電話業界に参入する海外の事業者が相次いでいる。 時期が重なっているのは、単なる偶然の一致だと思います。日のモバイルインターネットは世界で一番進んでいる。これは世界中のどこに行っても認められています。だから日に来るのは当然の動きだと言えるでしょう。 ――ウォルト・ディズニー・ジ

    ドコモ夏野氏に訊く:「iPhone」「ディズニー」「Google検索精度」をどう思う?
  • NTTドコモがグーグルと提携--検索や広告、YouTubeなど全サービスで協力:モバイルチャンネル - CNET Japan

    NTTドコモとGoogleは1月24日、モバイルインターネットサービスに関する業務提携を発表した。Googleマップサービスをドコモのiモード端末に標準搭載するほか、検索サービスや検索連動型広告などでも協業する。また、YouTubeやGmailといったGoogleが運営するサービスをドコモ端末で利用しやすくする。 検索については、2008年春をめどに、iモード検索結果にGoogleの検索機能を使った一般サイトやPCサイトの検索結果を表示する。また、iモードのポータルサイト「iMenu」のトップ画面に検索ボックスを表示し、ユーザーが検索しやすいように誘導する。現在はiMenuから「メニュー/検索」というカテゴリを選んでページを開かないと、サイトの検索ボックスは表示されない。 検索連動型広告については、検索結果ページに検索連動型広告のGoogle AdWordsが表示されるようにする。ドコモと

    NTTドコモがグーグルと提携--検索や広告、YouTubeなど全サービスで協力:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • YouTube、ドコモ携帯電話に対応:モバイルチャンネル - CNET Japan

    1月24日より、ドコモの携帯電話でYouTubeが利用できるようになった。現在のところ、904シリーズ以上の機種に対応しているという。モバイル版YouTubeは「http://m.jp.youtube.com/」からアクセスできる。 900シリーズ以上、703シリーズ以上(Pシリーズを除く)でも短かめの動画であれば閲覧できるとしているが、2分半以上の長い動画になると再生できない場合があるという。 904シリーズ以上の携帯電話からであれば、YouTube上のほぼ全ての動画を見ることができるほか、アカウントにログインして、お気入り動画を選んだり閲覧したりすることもできる。 当然パケット代がかかるため、ヘビーユーザーはパケ・ホーダイに加入しておいた方がいいかもしれない。 YouTubeでは今後も対応機種を増やせるように開発その他を進めていくという。

    YouTube、ドコモ携帯電話に対応:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • ドコモ陣営もモバイルWiMAX免許申請、下り40Mbpsのサービスを展開

    イー・アクセス、ソフトバンク陣営に続き、NTTドコモ、アッカ・ネットワークス陣営も10月11日、総務省に2.5GHz帯の免許を申請した。下り40Mbpsの通信サービスを「PHSを含め、現状のデータ通信サービスよりかなり安く」(アッカ・ワイヤレス代表取締役社長の木村正治氏)、提供するという。 アッカ・ネットワークスの子会社であるアッカ・ワイヤレスがサービス主体となる。現在はアッカの100%子会社だが、免許を取得次第ドコモなど15社が出資する予定だ。 利用料金については明確な数字を明らかにしていないが、月額定額制になる。通信速度は下り40Mbps、上り5Mbpsを予定する。2009年3月にサービスを開始し、2009年中に25万件、2013年中に500万件の加入を目指す。売上高は2009年に60億円、2013年に1500億円を見込んでおり、2012年中に経常利益で黒字化する計画だ。なお、損益分岐

    ドコモ陣営もモバイルWiMAX免許申請、下り40Mbpsのサービスを展開
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