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ITmedia エンタープライズに関するfantavistaのブックマーク (5)

  • Androidの父、モバイルの未来を語る

    Androidの生みの親アンディ・ルービン氏は、センサーが携帯電話をよりスマートにし、持ち主の状況や好みを把握して便利な情報を知らせるようになると予測している。 GoogleAndroid OSの生みの親アンディ・ルービン氏は9月19日のブログで、モバイルコンピューティングの将来についての興奮を語った。 このエントリは、9月23日のGoogleとT-Mobileの初のAndroid携帯発表前に、ユーザーの好奇心を刺激するタイミングで書かれたものだが、ブログ界ではほとんど話題になっていない。 Google観測筋はおそらく、マリッサ・メイヤー氏が検索の将来を徹底的にブログで語って以来、Googleが繰り出してきた予言ブログにうんざりしているのだろう。だがわたしは、Android Dream(G1)のリリースが迫った今(訳注:稿はG1発表前の9月22日に掲載された)、ルービン氏に注目するのは

    Androidの父、モバイルの未来を語る
  • 「差別化」に潜む落とし穴

    町の電器屋さんが家電量販店に勝つ方法はあるのか。そこで重要になるのはバリュープロポジションという考え方だ。顧客の自宅まですぐに修理に来てくれるなどライバルが真似できない強みを発揮すれば十分可能である。 現代ほどわたしたちに戦略が求められている時代はありません。今後、戦略策定力への期待は高まっていきます。顧客との関係を構築するCRMも、策定された戦略の中で位置づけを明確にし、実践していく必要があります。 バリュープロポジションから始まるマーケティング戦略 しかし、実際に戦略を策定し実施している様子を見てみると、勘所を押さえずに戦略を策定したり、現場の人たちが全く動かなかったりして 、戦略が失敗することがあります。世の中には数多くの戦略やマーケティング理論に関する書籍が出版されていますし、MBAに準じたマーケティング手法も広まっていますが、そのままビジネスの現場で当てはめて構築し、実施しようと

    「差別化」に潜む落とし穴
    fantavista
    fantavista 2008/09/18
    検証されずに定義されたバリュープロポジションは、現実の顧客のニーズから乖離してしまい、企業の多くの人たちの努力が報われずに終わります
  • 1000万ユーザーからの反響がやりがい――ミクシィ

    IT業界で働く新入社員の生の声を伝える座談会企画。第3回目を飾るのはミクシィだ。「1000万人の反響にやりがいを感じる」「将来は時間銀行のような概念が生まれる」――枠にとらわれない彼らの発言から、ミクシィがはぐくんでいる企業文化が見て取れる。 「新人社員の声を聞け」ではIT業界で働く新入社員の生の声を伝えることに焦点を当てている。これまでにマイクロソフト、日IBMと中心的なIT企業の様子をお伝えした。 今回取り上げるのはITベンチャー企業のミクシィ。1976年前後に生まれた新進気鋭のネット起業家を指す「ナナロク世代」の1人である笠原健治社長が率いている。ミクシィが新卒採用を始めたのは昨年から。採用活動は9月に開始し、大々的な告知もしなかった。「イレギュラーな採用だった」と笑うのは、座談会に参加してもらった新入社員の天谷啓介さん、木村俊也さん、坂入広和さん、前坂徹さん(以下、敬称略)。 1

    1000万ユーザーからの反響がやりがい――ミクシィ
  • 「入社してからメッセンジャーだけに頼らなくなった」――マイクロソフト

    「若手社員が考えるITとは?」をテーマに、IT企業で働く新入社員に思いのたけを語ってもらった。第1回はマイクロソフトを突撃。独自の教育方法や、MS社員の意外な一面も垣間見えた。 最近の若者は何を考えているのか。会社に入り長いこと同じ環境に身を置いていると、新入社員の行動や考えがとても珍しく感じる人も多いのではないか。 そこでIT企業で働く新入社員を対象に座談会を開催し、若者の目でIT仕事、会社のことなどをざっくばらんに語ってもらった。 今回はマイクロソフトの新入社員の方々にご協力をいただいた。参加者は、朝見裕紀さん、石井哲平さん、佐生友行さん、積田英明さん、牧田光葉さん、吉野沙織さん(以下、敬称略)の6名である。新人らしい初々しい話だけでなく、責任感ある意見も聞くことができた。 学生時代はスパコンと同居 ――まずは、自己紹介をお願いします。 佐生 Windows Live 開発統括部とい

    「入社してからメッセンジャーだけに頼らなくなった」――マイクロソフト
  • 新人社員の声を聞け:外国人も日本人社員に「SAN」付け――日本IBM (1/6) - ITmedia エンタープライズ

    前回読者から大きな反響を呼んだこの企画。今回は日IBMの新入社員の方々に協力してもらった。参加者は、栗林美由紀さん、堀祥子さん、松健一郎さん、三好達也さん、涌慶晴さん(以下、敬称略)の5名である。「上司にだめな人はいない」という新人の目を通してIBMのマネジメント力の高さが感じ取れた。 新人でも知識を持っていることが前提 ――自己紹介をお願いします 堀 ソフトウェアパートナー事業部 ソフトウェア・アライアンス営業部に所属しています。大学時代は、マーケティングや戦略的政策に関するゼミで勉強をしていました。 涌 金融サービス事業部に所属しています。金融機関の中でも損害保険を担当していまして、サービス案件の営業をしています。学生時代は途上国の研究をしていて、よくアジア各国へ足を運びフィールドワークをしていました。 三好 ソフトウェア開発研究所に所属しています。デザイン、コーディングからテ

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