1000万ユーザーからの反響がやりがい――ミクシィ

IT業界で働く新入社員の生の声を伝える座談会企画。第3回目を飾るのはミクシィだ。「1000万人の反響にやりがいを感じる」「将来は時間銀行のような概念が生まれる」――枠にとらわれない彼らの発言から、ミクシィがはぐくんでいる企業文化が見て取れる。 「新人社員の声を聞け」ではIT業界で働く新入社員の生の声を伝えることに焦点を当てている。これまでにマイクロソフト、日本IBMと中心的なIT企業の様子をお伝えした。 今回取り上げるのはITベンチャー企業のミクシィ。1976年前後に生まれた新進気鋭のネット起業家を指す「ナナロク世代」の1人である笠原健治社長が率いている。ミクシィが新卒採用を始めたのは昨年から。採用活動は9月に開始し、大々的な告知もしなかった。「イレギュラーな採用だった」と笑うのは、座談会に参加してもらった新入社員の天谷啓介さん、木村俊也さん、坂入広和さん、前坂徹さん（以下、敬称略）。 1

[webmarksjp]

mixi

[shuu-ryouzen]

流行り言葉である「Web2.0」と言ってはいけない、という精神には激しく同意（笑）

[raitu]

mixiのOfficeはいい宣伝効果になってるみたい

[niceniko]

SNSという形はしばらく続くだろうけどmixiはこのまま残るだろうか？新入社員は何ヶ月続くだろうか？表面的に交換も照る記事の載る企業ほど怪しい。とくにit企業。…感想文でした。

[mohri]

みくしいはいりたい（ぼうよみ）

[masadream]

「（流行の言葉である）Web2.0って言ってはいけない！」なんで？？

[fflv87mm]

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[kubotaya]

卓球台、ビリヤードがある。ボードゲームの人が潜り込んではいかないものか。

[sankaseki]

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