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SSDに関するfantavistaのブックマーク (5)

  • 「1万円上がるSSDもありそうッス」――連休を待たずに買ったほうがよさげなパーツは?

    ゴールデンウィーク商戦を前に各ショップがキャンペーンの準備を着々と進めている。そこで今回は、新製品情報を収集するとともに連休まで待つべきパーツとそうでないパーツを聞いて回った。 まずは“待つべきパーツ”から。複数の店舗から指名されたのはGeForce GTX 260カードだった。ツートップ秋葉原店は「4月末をめどに、1つ上のGeForce GTX 275搭載カードが潤沢に出回るようになります。現状ではGTX 275とGTX 260カードの価格差はそれほどないので、差別化するためにGTX 260を値下げするショップが出てくる可能性が高いと思います」と語る。 また、「1TバイトHDDの特価販売を行うショップは多いでしょう。あとはBDドライブ。内緒ですけど、ウチも6倍速書き込みタイプを思い切った価格で放出すると思います」(某ショップ)など、ドライブ関連も期待できそうだ。 一方、複雑なのは液晶デ

    「1万円上がるSSDもありそうッス」――連休を待たずに買ったほうがよさげなパーツは?
  • SSD市場、iPodやZuneの後押しで急成長の見込み--米調査

    市場調査会社In-Statは米国時間1月27日、ソリッドステートドライブ(SSD)は不透明な世界経済にもかかわらずAppleのiPodやiPhoneなどの需要により急成長が見込まれるとする報告書を発表した。 それによると、SSDの売り上げは2012年まで年率100%を超える勢いで伸びるという。なお、SSDにはNAND型のフラッシュメモリが使われる。 同社のシニアアナリストIan Lao氏は「立ち上がりはごく小さかった。実際、2006年は数千万ドル程度だった。しかし、2012年までには50億ドルを優に超えるだろう。したがって、成長率はかなり高い」と述べ、2006年から2012年までの成長を年率106%と予測している。 一般消費者向けでは、成長の大部分は携帯音楽プレーヤーやスマートフォンなどの小型機器によるものだと同氏は見ている。AppleのiPodやMicrosoftのZuneなどの音楽プレ

    SSD市場、iPodやZuneの後押しで急成長の見込み--米調査
  • ソリッドステートドライブとハードディスクの速度差が縮小--IDC調査

    Dellから128Gバイトのソリッドステートドライブ(SSD)が前代未聞の649ドルで発売される。だが、少し待ってほしい。IDCの調査報告書によれば、SSDとそれよりも低価格な高性能ハードディスクドライブの性能差はさほど大きくない。 SSDの価格が下落し(容量が半分しかない多くのSSDが今なお700ドル以上で販売されていることを考えれば、Dellの649ドルは急激な値下がりといえる)、主流になりつつあることから、SSDはますます多くの注目を集めている。一般的に、SSDはハードディスクドライブよりも電力効率が高く、高速で、信頼性も高いと考えられている。 IDCの調査報告書を引用しているSearchStorage.comによれば、IDCの研究員であるDavid Reinsel氏は、2.5インチ7200rpmデスクトップドライブとSSDの比較テストを実施したところ、前回のSSDとハードディスクド

    ソリッドステートドライブとハードディスクの速度差が縮小--IDC調査
  • CES 2009 - 高速SSDの第3世代製品や携帯オーディオなど - 米SanDisk | 家電 | マイコミジャーナル

    米SanDiskは、International CES 2009で現在開発中の新製品を発表した。40,000rpmのHDDに匹敵するという高速SSDの第3世代製品やPC不要で買ってすぐに音楽を聴ける携帯型オーディオプレイヤー「Sansa slotRadio」などで、今後順次発売をしていく。 SanDiskの会長兼CEO、Eli Harari氏 SSDの新製品は、ノートPC用HDDの置き換えを狙った「G3」シリーズで、2.5インチの「SSD C25-G3」と1.8インチの「SSD C18-G3」の2種類が用意される。いずれもSATA-IIインタフェースで、45nmのNAND MLCを採用している。容量は60/120/240GBの3種類で、価格はそれぞれ149/249/499ドル。 この第3世代SSDの特徴は信頼性と速度。HDDの7,200rpmという速度に対し、5倍以上となる40,000rp

  • いよいよSSD元年:Kenn's Clairvoyance

    CNETのパネルディスカッションで「2009年のIT業界、注目株は何ですか?」というお題をもらったところ、長くなりそうだったのでこちらに。 今年はいよいよNANDフラッシュベースの記憶デバイスがブレイクしそうです。2008年はSSDがHDDに代替しうるというプルーフ・オブ・コンセプトが示された年でしたが、今年こそは価格性能比が接近・交差し、格的な普及期に入るのではないかと見ています。 今までSSDといっても実効速度ではHDDとあまり変わらないイメージでしたが、今後ExtremeFFSなどの登場によってその差は10-20倍へと拡大し、ボトルネックはインターフェースへと移っていくでしょう。そのあたりの課題がクリアされてくれば、いずれ100-200倍の達成も夢ではなさそうです。ムーアの法則は健在ですね。 また、あっという間に32GBというSDHC規格の最大容量に達してしまったSDカードに、SD

    いよいよSSD元年:Kenn's Clairvoyance
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