2014年8月12日のブックマーク (2件)

  • カーネルハッカー・小崎資広の「コードを読む技術」 | サイボウズ式

    サイボウズ・ラボの西尾 泰和さんが「エンジニアの学び方」について探求していく連載の第2回(毎週火曜日に掲載、これまでの連載一覧)。「WEB+DB PRESS Vol.80」(2014年4月24日発売)に執筆した「エンジニアの学び方──効率的に知識を得て,成果に結び付ける」の続編です。(編集部) 文:西尾 泰和 イラスト:歌工房 この連載では「エンジニアの学び方」をテーマにインタビューを行い、どういう「学び方」をしているのか探求していきたいと思っています。第1弾は、富士通エンジニアとしてLinuxカーネルの開発に参加されている小崎資広さんです。 Linuxカーネルは、ソースファイルだけで3万5000個以上、行数にして1500万行を超える、巨大ソフトウェアです。小崎さんが、どうやってこの巨大なソースコードと戦っているかは、きっと「エンジニアの学び方」の参考になるはずです。

    カーネルハッカー・小崎資広の「コードを読む技術」 | サイボウズ式
    farako
    farako 2014/08/12
    “トップダウンやボトムアップで読むか、デバッガーで実行順序で読むか、Gitとかを使って時系列で見るか、が三大流派です。”
  • 停止中の仏製の汚染水処理装置を廃止へ NHKニュース

    東京電力は、福島第一原子力発電所で3年前に導入されたものの、トラブルが相次いで僅か3か月で停止したまま稼働しない状態となっていたフランス製の汚染水処理装置を廃止することを決めました。しかし、この装置にかかった費用は「明らかにできない」としています。 東京電力は、福島第一原発の事故発生から3か月後、高濃度の汚染水がたまり続けている対策として、フランスの原子力企業「アレバ」製の処理装置を導入しました。 この装置は、化学物質などを使って汚染水に含まれるセシウムなどの放射性物質を取り除くもので、東京電力は導入から3か月間で7万6000トンの汚染水を処理したとしています。 しかし、運転を始めた直後からポンプが停止するなどのトラブルが相次いで停止し、その後、別の装置が導入されたこともあり、3年近くにわたって稼働していない状態が続いていました。 この装置について、東京電力は、高濃度の汚染水を処理したため

    停止中の仏製の汚染水処理装置を廃止へ NHKニュース
    farako
    farako 2014/08/12
    あればぁ