2010年6月21日のブックマーク (2件)

  • 同人誌の時代?のコメント « Is « ながく話そう

    ブログは「一人語り」から「相手のある二人語り」へ。IsとRYMがアイデアや話題を共有していく二人三脚ブログ。 (…コメント長くてはじかれたので、こちらに) >>「結論としては、あらゆる活動の中で「同人誌」という形態がさらに台頭してくるのでは?」 …なるほど、なるほど! 自分もちょうど最近考えていたことに 色々示唆される部分があったので、コメントさせてもらいます。 ■1,マスメディアの終焉。 これは、佐々木俊尚さんの最近の主張の通り、 ようやく日も成熟化=個別化が進んで、広告ベースで大衆(マス)に向けてメッセージ出すことが 信じられなくなってきたというやつ。紅白やサッカーイベントは郷愁的なお祭りとして残るとしても 日常生活で20%も30%も視聴率とることはなくなってきた。 企業活動も、「マス」的なものは関心も利益も薄いものになっていく、 コモディティ商品は、やはりやりづらいんだろうな…。

  • 第2回 日本には「社長に聞かないとわからない会社」が多い:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 合わない上司は異動で解決しても、会社との相性は解決しない シリーズ第1回の「ディズニーランドで楽しく働けなくてもしょうがない」では、「人と人との関係でどうしても“合う、合わない”があるように、会社と人との関係においてもどうしても“合う、合わない”がある」ことをお話しした。 上司に対する違和感は、我慢していればいずれどちらかの異動によって解決できることもある。しかし会社に対する違和感は辞めないかぎり解決しない。 合わない会社に勤め続けるのは社員にとってつらいが、会社もそんな社員を見るのはつらい。もとよりそれでは業績も上がらないだろう。反対に、合う会社に勤められれば、人は放っておいても生き生きと働ける。それは組織によい影響を与え、結果として好業績

    第2回 日本には「社長に聞かないとわからない会社」が多い:日経ビジネスオンライン
    farfromforest
    farfromforest 2010/06/21
    見方によっては、トップの意志決定と無関係なところで企業活動のプロセスが恣意的に逸脱することがないので、企業ガバナンス上の“リスク”が低くて好ましい状態である……みたいな評価になったりしないのかな。