2010年6月24日のブックマーク (2件)

  • これは圧巻…スカイダイバーが雲の上から撮影したスペースシャトルの発射写真が凄い : らばQ

    これは圧巻…スカイダイバーが雲の上から撮影したスペースシャトルの発射写真が凄い 宇宙飛行士の野口聡一さんや山崎直子さん、そして「はやぶさ」の帰還など、宇宙関連のニュースが続き注目も高まっています。 さすがにスペースシャトルの打ち上げとなると見慣れたものだと思いますが、なんと雲の上からスカイダイバーが撮影したものが人気を集めていました。 スペクタクルな写真をご覧ください。 ※画像をクリックで拡大 シャトルの発射がなくても圧巻と言える光景。太陽に照らされた仲間のダイバーの影がきれいに映し出されています。 下一面に雲が広がっており、それが標高の高さを物語っています。 そして右下を良く見ると……。 雲から突き破るように飛び出したシャトルの姿がくっきりと写真に収められています。 日常からかけ離れたこの組み合わせには、さすがに感慨深いものがあります。 海外サイトでも、これを見て感動を訴えるコメントが多

    これは圧巻…スカイダイバーが雲の上から撮影したスペースシャトルの発射写真が凄い : らばQ
  • 法人税 「40%は高い」といいながら実は…/ソニー12% 住友化学16% - しんぶん赤旗

    のトップ大企業の利益にかかる法人課税の実際の負担率が優遇措置によって30%程度であることが紙の試算でわかりました。日経団連は現在40%の法人実効税率が高すぎるとし、減税を要求していますが、大企業が払っている税金ははるかに低いのが実態。法人税減税の財源を消費税増税に求めるのは身勝手すぎます。 優遇税制で大まけ 平均3割 試算は大企業に対する優遇税制が一段と強まった2003年度から09年度の7年間を対象にしています。経常利益の上位100社(単体)で負担率は平均33・7%でした。 財界は法人税の実効税率を25%に引き下げるよう政府に要求していますが、日経団連の会長企業、住友化学が払っている法人課税の負担率はわずか16・6%でした。前会長の企業、キヤノンは34・6%です。 自動車メーカーでは最大手のトヨタ自動車が30・1%、田技研工業は24・5%でした。電機ではパナソニックが17・6%