2017年12月7日のブックマーク (2件)

  • 自動交渉AIから見る"AI同士がつながる世界"

    Mercari Advent Calendar 2017の7日目です。 今回は、まだあまり知られていないAI同士の交渉についてメルカリでインターンをしている@keita0qがお話しします。 自動交渉とは 自動交渉とはマルチエージェントシステムモデルの一つであり、AI同士がそれぞれの合理性に従って合意形成を行うことを指します。 自動交渉において重要な構成要素は以下の4つです。 1. 交渉の目的 交渉の目的となる結果は、合意(Agreement)です。 交渉に参加するエージェントはその社会において個人的、社会的に満足の行く合意形成を行うために交渉します。 2. 交渉に参加するエージェント 二者の場合は二者間交渉、複数の場合はマルチパーティー交渉と呼ばれます。 各エージェントは3、4で述べるプロトコル、戦略を実装している必要があります。 3. 交渉プロトコル 交渉を行う場合にエージェントが相互に

    自動交渉AIから見る"AI同士がつながる世界"
    farma_11
    farma_11 2017/12/07
    中村くんがメルカリで自動交渉を!
  • SIerからWEB系に転職して7年経ったので比較してみた

    記事ではSIerからWeb系の転職した筆者が働き方を比較した記事です。 技術文化、企業風土や評価制度などあらゆる点でSIerとWeb系には違いがあります。 特にWeb系は退職金がなかったり年収が低かったりする傾向にあるためデメリットを把握しておくことも重要です。 この記事で詳細に紹介していきますので必ず最後までご覧ください。 働き方が自由そうなWeb系ですが実はデメリットも多いです。 例えば退職金がない企業が大半です。 さらにWeb系は薄利多売のビジネスモデルが多く、激しい競争環境のため利益率は低く給料が上がりづらい傾向です。 このようなデメリットを避けるために、メガベンチャーや業界No1の企業を選びましょう。 もし企業の探し方が分からない方はITに特化した転職エージェントに「メガベンチャーや業界No1の企業を紹介してほしい」と依頼しましょう。 当サイトではマイナビIT AGENTが人

    SIerからWEB系に転職して7年経ったので比較してみた
    farma_11
    farma_11 2017/12/07
    エンジニアの採用担当者がIT転職のリアルを語ります