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ここ最近改めて人気が出ている「抹茶」。 ペットボトルの緑茶でも「抹茶入り」という商品が多くなってきた印象があります。そんな中、抹茶のそのものの味を楽しめる抹茶飲料を見つけました。ただの抹茶飲料ではなく、「自分でたてる抹茶」という新しいカタチ。しかもペットボトルというお手軽さなのです。早速試してみました! まず驚くのはそのプロダクトとしての美しさ。上の画像の通り、化粧品を思わせるような凛とした美しさで、ペットボトル飲料という印象をほぼ与えないデザイン。 最初はただ水だけが入っているように見えます。抹茶はボトル上部に入っており、飲む直前に白いところを回して抹茶を落とすという、これまで見たこともないスタイルです。 白いところをクルッと回すと抹茶の粉が水に落ちます。 緑のグラデーション。お抹茶が水に溶けていく過程を視覚的にも楽しめます。 ボトルを振って、抹茶が全体に行き渡ったら飲み頃。抹茶と水が混
鎌倉市が運営する市営の農協連即売所、通称レンバイ。昭和3年の発足以降、鎌倉野菜を生産者自らが直接消費者の手に届けるアットホームな販売所として多くの地元民に親しまれてきたこの場所は、昨今注目を集めている鎌倉的食生活の土台を築いた貴重なスポットと言っても過言ではないでしょう。 そんなレンバイのオフィシャルグッズが、〈パタゴニア(Patagonia)〉と〈ビームスT(BEAMS T)〉とのコラボレーションでリリースされます。ボディには〈パタゴニア〉の風合い豊かなオーガニックコットンを採用し、デザインはレンバイを愛するアーティスト、花井祐介氏が担当。独創的なタッチで描かれたアートワークからは、レンバイの緩くてピースフルな空気感を味わうことができます。 なお、このグッズ発売に伴いパタゴニア鎌倉では、7月14日(日)に花井祐介氏自らライブプリンティングも行うローンチイベントを開催。是非、足を運んで、鎌
梅雨が明けた途端、連日猛暑に見舞われている日本列島だが、ちょっとうらやましくなるような氷のバーがニューヨークにお目見えした。 6番街の〈ニューヨーク・ヒルトン・ミッドタウン〉に今週オープンした〈minus 5 Ice Bar〉(マイナス5度アイス・バー)は、文字通り、店内が氷点下5度に保たれている氷のバーだ。カナダや北欧などで冬季限定でオープンするホテルやバーはこれまでにも何度か紹介してきたが、〈minus5 Ice Bar〉はオールシーズンの営業。 元々ニュージーランドでスタートし、アメリカでは2008年にラスベガスに上陸したのが最初だった。そしてラスベガスでの成功を受け、この夏いよいよニューヨークにオープンすることになったのだとか。店内の壁、彫刻、シャンデリア、カウンター、椅子はすべて透明度の高いカナダ産の氷で出来ており、グラスももちろん氷。彫刻は専門の彫刻師が6~8週間ごとに変えるこ
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