どうも鳥井です。 昨年ずっとブログに書きたいと思っていて、結局書けなかったことがありまして。 昨年どうしてあんなにも「逃げ恥」や「この世界の片隅に」、そして「君の名は。」が流行ったんだろうなあということです。 どの作品も、最初からパートナーが決まっている。 どの作品も、最初から自分のパートナーとなるべき相手が決まっている話じゃないですか。 もしも、この作品たちが5〜10年前に公開されていたら、「自由恋愛を否定するな!」と炎上していたかもしれません。 しかし今の時代、多くの人々にこれらの作品が受け入れられた。それがとっても不思議だったのです。 「自由には責任も伴うから。」 じゃあなぜこれだけ持て囃されたのか? そんな話を、先日行われた佐々木俊尚さんとの対談イベントの中でもさせてもらったら、佐々木さんからものすごく的確なお言葉をいただきました。 それは自由には責任も伴うからだ、と。 確かにいま
12月24日(土)から12月28日(水)まで東京・丸の内エリアにて開催される< 東京ミチテラス2016 >に チームラボ が参加! 皇居と東京駅を結ぶ行幸通りが、チームラボボールを使った「バルーンイルミネーション」とLEDの光と音で演出されます。 また、12月16日(金)から28日(水)には、鑑賞者のメッセージが木になっていく参加型のAR作品『Massage Pillar』と、映画『 君の名は。 』とコラボレーションしたひかりメッセージツリーも展示。 ひかりメッセージツリーのピラーを、スマートフォンアプリ「Massage Pillar」のカメラ越しに見ると、ピラーのまわりに『君の名は。』の名セリフが浮遊します! ピラーごとに、それぞれ違ったキャラクターのセリフが浮遊しており、そのキャラクターと写真を撮ることができます。 ぜひ足を運び、光と音の演出を体験してみてください。 EVENT INF
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