Liberato 自然素材をアップサイクルしたサステナブルなシューズブランド「Liberato(... 詳細を見る
POLAとMercedes-Benzが「出会いから一歩前へ」をコンセプトに「前進しようとする女性達を応援する機会を提供したい」という想いのもと提供する体験型イベント「POLA TALKER'S TABLE」に、WIRED編集長の若林恵氏が登場。モデレーターを担当したDiFa編集長宮坂と「これからのモノの見方を考える」をテーマに、情報化社会の中に生きる私たちが知っておきたい、「ほんとうのモノの見方と考え方」考えた二時間。イベントは参加者からの質問をベースに進行した。 まずは、現代の圧倒的情報社会に現代人としてどのように臨めば良いか意見を聞かせてください。 若林:自分の話をすると、ほとんど外部の情報をとらない。ウェブサイトでみるのはAmazonとYoutubeだけ。世の中で起きてることはコンビニの新聞で見出しで知るくらい。見出しから内容を推測して、人と話すときに知ったかしながら情報を引き出すと
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