2023年1月11日のブックマーク (6件)

  • 生涯子供なし、日本突出 50歳女性の27% 「結婚困難」が増加 - 日本経済新聞

    生涯にわたり子を持たない人が増えている。経済協力開発機構(OECD)のデータベースで最新となる1970年に生まれた女性の50歳時点の無子率を比べると、日は27%と先進国で最も高い。岸田文雄首相は「異次元の少子化対策に挑戦する」としたが、子育て世帯だけでなく子を持つことを諦めている層への目配りも欠かせない。2000年生まれは4割近い可能性も人口学では、女性で50歳時点で子どもがいない場合を

    生涯子供なし、日本突出 50歳女性の27% 「結婚困難」が増加 - 日本経済新聞
    fat-squirrel
    fat-squirrel 2023/01/11
    50代独身女性ってどれくらいの人が継続的なキャリアを形成できたんだろう。
  • 日本共産党の人達が続々と「colaboに連帯します」

    とくたけ純平(徳武純平)/即時停戦を/市川市議会議員/保護活動家/ベジタリアン/アライ/日共産党 @jumpeitokutake 即時停戦を 市川市議。 イコール保護譲渡会主宰。千葉県及び市川市動物愛護ボラ登録。第2種動物取扱業(保護シェルター)。ベジタリアン。アライ。日共産党。 日大芸術学部卒。(株)音楽出版社勤務後、個人事業主。 家族はと保護9頭、その他里親さん探し中の随時15頭前後。 福祉が行き届く優しく温かい街を目指します。 https://t.co/7PIfQ5Jg6a とくたけ純平(徳武純平)/即時停戦を/市川市議会議員/保護活動家/ベジタリアン/アライ/日共産党 @jumpeitokutake 10代女性を保護し支援を行っているcolaboさんが、何の不正が認められたわけでも無いのに、執拗なバッシングを受けている件。 腹立たしく許せないことです。 殆どのバ

    日本共産党の人達が続々と「colaboに連帯します」
    fat-squirrel
    fat-squirrel 2023/01/11
    連帯責任を取って議員辞職とかあるんだろか
  • Colabo仁藤夢乃さんの「キモイ」は女性を守るセンサー 少しでもマシな世界になりますように | AERA dot. (アエラドット)

    Colabo代表・仁藤夢乃さんこの記事の写真をすべて見る 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は攻撃を受けているColaboと代表・仁藤夢乃さんについて。 【写真】北原みのりさんはこちら。 *   *  * 若年女性支援団体Colaboに対する攻撃が続いている。ネット上で始まった攻撃は、シェルターや代表の住所を明かすような加害にも広がっている。今後、刑事告訴などもしていくとのことだが、Colaboが受けた被害は計り知れない。 先日、Colaboを批判する中心に立ってきた男性が東京都に対して出した住民監査請求に対する結果が公表された。結論をいえば、21年の事業費について請求人の訴えが認められたものはほとんどなく、妥当性が疑われる内容については2月までに再調査を東京都に勧告し、内容によってはColaboに返金を求めるというものだった。とはいえ、女性たちを「タコ部屋」に押し

    Colabo仁藤夢乃さんの「キモイ」は女性を守るセンサー 少しでもマシな世界になりますように | AERA dot. (アエラドット)
    fat-squirrel
    fat-squirrel 2023/01/11
    人工知能学会誌や献血ポスター、草津町、Vtuberを焼いた理由がこれか。フェミニストにキモいって思われると焼かれる、しかもフェミニスト側に正義があるという主張。短絡的すぎる攻撃なんだよね、冤罪もあったし
  • 『トランスジェンダリズムは究極のミソジニー ――日本左翼への訴え――』 | Female Liberation Jp

    森田成也 以下の論考は、私が2021年2月10日に『週刊かけはし』の編集部に送った投稿である。2月8日付の同紙に今は亡きふじいえいごさんが病床から書いて掲載された手紙に呼応して書いたものである。彼のこの勇気ある行動を無駄にしてはならないと思い、急いで書いたものだが、結局、『週刊かけはし』には掲載されなかった。この問題をめぐって内部で意見が割れているからというのが理由だった。投稿からすでに半年以上が経ったので、ここに公表しても問題ないだろう。今回、発表するにあたって、小見出しをつけるとともに、多少の加筆と修正を施している。 2021年2月8日付『週刊かけはし』に掲載されたふじいえいごさんの投稿に賛同する立場から投稿します。 ふじいさんが書いておられるように、男性が「自分は女性だ」と自認ないし自称すれば、あるいは「自分の心は女性だ」と主張すれば、実際においても女性として扱われるべきであるとする

    『トランスジェンダリズムは究極のミソジニー ――日本左翼への訴え――』 | Female Liberation Jp
  • ミソジニー予備軍の男性は多いと思う

    男女平等パンチ」の件に関連して書く。日の男で、うっすら女性に対する不満や不公平を感じている「ミソジニー予備軍」とでも言うべき男は、少しずつ増えてると思う。 増田での反応にもあった通り、男は一度は「男なら女性に暴力を振るってはいけない」と親や教師から教育される。 それはまあ当然のことだと思うんだが、一方で「女性も男に暴力を振ってはいけない」という部分は省略されていて、そもそも女性は暴力を振るわない存在であるかのような教育がされることに、違和感を感じるんだろう。 男女平等の意識は親世代から子世代にも受け継がれ、今やかなりの若人が男女平等を支持しているが、一方で上記のような教育がなされるので、男は幼少期からアンビバレントな環境に晒されている。その結果、「男は蔑ろにされている」という意識を持っている人は多いんじゃないか。 そこで「世界は今も男尊女卑なんだから我慢しよう」となるか、「男女平等なの

    ミソジニー予備軍の男性は多いと思う
    fat-squirrel
    fat-squirrel 2023/01/11
    男性の自殺に対して、女性の自殺ほどには関心を集めないあたりかもね。ケアされる対象じゃないとか、守りたくなる顔をしろ、みたいな所で不平等感。今回のケースでも男同士なら片方が虚弱でも話題にはならないよね。
  • 男女平等パンチへ喝采が上がる理由

    男女平等パンチというワードが、日の街中で撮影されたらしき動画とともに、現在Twitter上でにわかに話題になっている。 今回の動画に限らず、SNS上では、 ・女性が男性に暴行を加える。それに男性が反撃し、女性はあえなくダウン というような映像に対し、喝采を送る男性が一定数いる。 そんな男性たちについて、女性側では「女性というか弱い存在を虐めて楽しんでいる」「男性という強者による加虐趣味」と捉える意見が見られる。 そう思いたい気持ちもわかるし、男性たちの中にはそういう手合もゼロではないだろう。 しかし、大多数の男性については、おそらくそれは間違った認識だ。そして、そのように認識を間違うこと自体が、男性たちがあの種の動画に喝采を送る原因の一つでもある。 どういうことかというと、あの動画への喝采は弱い者虐めや加虐趣味に興じる気持ちではなくて、 ・女性の持つ特権と特権意識によって、一方的かつ物理

    男女平等パンチへ喝采が上がる理由
    fat-squirrel
    fat-squirrel 2023/01/11
    先に手をだした方を擁護するのって「ロシアにも侵略する理由があるかもしれないよ」といったものでは。