2021年10月29日のブックマーク (2件)

  • 片山さつき氏「ファミリーヒストリー作れない」夫婦別姓の呆れた反対理由に失笑続出(女性自身) - Yahoo!ニュース

    かねてから選択的夫婦別姓制度に異論を唱えてきた自民党・片山さつき参議院議員(62)。10月26日に放送されたラジオ番組でその理由を述べたが、ネットで呆れかえる声が上がっている。 同日、TBSラジオの『荻上チキ・Session』に出演した片山議員。そこでパーソナリティの荻上チキ(39)から「選択的夫婦別姓の議論は党内でどういった段階に?」と訊ねられた。 すると、「苗字を変えることで不便を感じるというかたの不便は取り除きたいので、事実上、家族戸籍という日だけが維持しているもののメリットを全部残しながら、通称を公称化しようと思っていて。この夏かけて、かなり広範な戸籍法改正法を準備しております」と返答した。 そして「この問題はデジタル化が進んで、そこを全部してしまうと、最後に残るのはほかの国みたいに戸籍をやめて、生まれたときの1人の登録にするかどうか。そこまで行っちゃうと思うんですが」といい、こ

    片山さつき氏「ファミリーヒストリー作れない」夫婦別姓の呆れた反対理由に失笑続出(女性自身) - Yahoo!ニュース
    fatadamski
    fatadamski 2021/10/29
    1代前の父母のルーツは2系統、2代前は4系統、3代前は8系統のファミリーヒストリーがある。男系にのみファミリーヒストリーがある訳じゃない。多くの血筋・歴史を継いでると思った方が幸せじゃないかな。
  • 岸田首相に焦り? 「奥の手」チャーター機で衆院選接戦区を遊説 | 毎日新聞

    岸田文雄首相を乗せて飛び立つチャーター機=北秋田市の大館能代空港で2021年10月28日午後0時25分、川口峻撮影 岸田文雄首相は28日、衆院選の遊説で東北や北陸、四国地方を回るため、チャーター機で各地を移動した。自民党総裁の首相が選挙戦でチャーター機を使うのは、2009年8月に行われた衆院選の麻生太郎首相以来。全国各地に接戦区が広がるなか、数多くの応援演説をこなしたい岸田首相の焦りの表れとも言えそうだ。 首相は28日朝、東京・赤坂の衆院議員宿舎を出発すると、青森、秋田、新潟、石川、香川県の順に応援演説に回った。青森市から秋田県大館市までは車を使ったが、それ以…

    岸田首相に焦り? 「奥の手」チャーター機で衆院選接戦区を遊説 | 毎日新聞
    fatadamski
    fatadamski 2021/10/29
    これもひとつの環境負荷。チャーター機なんて、「飛び恥」の最たるヤツね。 ~ヨーロッパで広がる"飛び恥”  https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0008/topic013.html