色盲や色弱の人がどのように見えているかシミュレートできるオンラインサービスはいつかありますが、テストサーバーやローカルで利用できないのが残念なところです。 色盲・色弱の人の見え方をシミュレートできるChromeの機能拡張を紹介します。
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色盲や色弱の人がどのように見えているかシミュレートできるオンラインサービスはいつかありますが、テストサーバーやローカルで利用できないのが残念なところです。 色盲・色弱の人の見え方をシミュレートできるChromeの機能拡張を紹介します。
起動オプションの設定方法 Windows版の場合 Google Chromeのショートカットを新規作成 作成したショートカットを右クリック、プロパティを選択 ”リンク先”へ起動オプションを追加 例 XP "C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\LocalSettings\ApplicationData\Google\Chrome\Application\chrome.exe" --disable-javascript --disable-java --disable-plugins Vista "C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Google\Chrome\Application\chrome.exe" --disable-javascript --disable-java --disable-plugins 半角スペースを空けてオ
こんにちは、メルカリのQA-SETチームで自動化をぶりぶりしている tadashi0713 です。 これまではモバイルアプリ・WebアプリのE2Eテストを中心に自動化をしていましたが、最近ではプロダクト部門・カスタマーサポート部門・コーポレート部門の業務自動化にも挑戦しています。 今回はSelenium WebDriver (以下 Selenium) を使って簡単にできるブラウザ作業自動化についてご紹介します。 10/25にGitHub JapanでLT発表した資料もありますので、合わせてご覧ください。 english-lt.connpass.com 意外と多い、ブラウザを使った繰り返し作業 社内の色々な職種・チームの方々とコミュニケーションをしていると、ブラウザを使った繰り返し作業が多く感じました。 例えば 社内で使用しているWebサービスのアカウントを社員に付与する Chartio(h
新しい職場、新しいパソコン。まず始めに入れるツールの一つがスクリーンショットではないでしょうか。 でも、Chromeのver.59からは、標準機能として装備されたようなのです。 やりかた ChromeのDevelopers Toolを立ち上げる。 Macだと、Chromeを開き「alt + command + i」を同時に押す。 レスポンシブ表示にする 続いて、command + shift + m を押します。または、下記のボタンを押してください。 画面上部に、解像度やデバイスを変更するセレクトボックスが表示されます。 デバイスの選択肢を増やす 必要最低限はありますが、PCのスクリーンショットも取れるようにしたいので、Editを押します。 デベロッパーツールの表示が切り替わるので、「Laptop with HiDPI Screen」と「Laptop with MDPI Screen」をチ
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