2013年7月28日のブックマーク (1件)

  • 道徳教育の在り方巡り教員ら意見交換 NHKニュース

    命を大切にする心や善悪の判断などを教える道徳を、正式な教科にすることが検討されるなか、教員や専門家が集まって研究会を開き、道徳教育の在り方について意見を交わしました。 この研究会は、道徳教育に取り組んでいる教員や専門家でつくる学会が東京・文京区で開き、全国各地からおよそ150人が参加しました。 道徳の授業は、小中学校で週に1回程度、教科とは別の枠組みで行われていますが、いじめが相次いだことなどをきっかけに、子どもたちに規範意識を学ばせようと、国が有識者会議を設けて正式な教科にすることを検討しています。 28日の研究会では、まず、都内の小学校の教員、加藤宣行さんが5年生40人に模擬授業を行いました。題材は東日大震災の際、協力して被災地に石油を届けた人たちの話で、子どもたちの活発な発言を促して、自分たちの暮らしが多くの人に支えられているという気づきを引き出していました。 このあと、道徳を教科

    fatpapa
    fatpapa 2013/07/28
    教科になれば当然成績をつけなければならず、本当に止めてほしい。子供の道徳の成績が悪い=善悪が分かってないって評価なのか、国や学校側の考える「正解」と異なる考え方をしているってことか。