2019年3月10日のブックマーク (2件)

  • 対韓国、関税引き上げ検討=徴用工訴訟で対抗措置-政府:時事ドットコム

    韓国、関税引き上げ検討=徴用工訴訟で対抗措置-政府 2019年03月09日14時23分 政府は9日、韓国人元徴用工訴訟の原告側が差し押さえ済みの日企業の資産を売却した場合、企業に実害が生じたと見なし、対抗措置を発動する方針を固めた。韓国経済に同等の損失を与える措置とする考えで、韓国産の一部物品に対する関税の引き上げを軸に検討している。 対日関係「危険水位に」=「文氏が刺激」と批判 複数の日政府関係者が明らかにした。政府は日韓請求権協定に基づく協議をぎりぎりまで呼び掛ける方針だが、韓国政府が応じる兆しはない。対抗措置が発動されれば、日韓関係の一層の悪化は必至だ。 関係者によると、日政府は対抗措置として既に100前後の選択肢をリストアップ。関税引き上げに加え、一部日製品の供給停止や、ビザ(査証)の発給制限も浮上している。世界貿易機関(WTO)協定との整合性や日経済への影響も考慮し、

    対韓国、関税引き上げ検討=徴用工訴訟で対抗措置-政府:時事ドットコム
    fatpapa
    fatpapa 2019/03/10
    貿易黒字で観光客も多いのに対抗措置としては悪手だろ。トランプが上手いのは煽り脅したりした後で交渉の場に引き出す事だが交渉する気あるのか?なきゃ向こうも関税上げて泥沼、民間企業が迷惑するだけじゃね?
  • 外国の若者が憧れる日本、アニメで現実逃避 ノルウェー映画『原宿』とは(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2018年11月、ノルウェーの映画館で公開された映画『ハラジュク』(原題『HARAJUKU』。 ノルウェーでは各新聞社が映画作品を評価するのがお馴染みなのだが、この映画は意外なことに、全体的に高評価を得ていた。 「『ロスト・イン・トランスレーション』(ソフィア・コッポラ監督・2003年)を思い出させる」と、私のノルウェー人の友人たちは口にしていた。 「ここではない、どこかへ」。日のアニメやコスプレに憧れるノルウェーの若者には、オスロで毎年開催されるイベント「デスコン」で数多く出合ってきた。 別記事「アナ雪やナルトも!ノルウェーの大人気コスプレ大会に潜入」 映画の主人公の少女、15歳のヴィルデも、デスコンのようなコミュニティを好んでいたのだろうか、と鑑賞中にふと思った。 想像を裏切る、舞台は原宿とオスロ中央駅久しぶりに再会する父親と娘、オスロ中央駅でのぎこちない会話 Photo: Nord

    外国の若者が憧れる日本、アニメで現実逃避 ノルウェー映画『原宿』とは(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    fatpapa
    fatpapa 2019/03/10
    田舎の若者にとっても原宿や秋葉はコスプレできる逃避先という人はいるわけで。日本人がパリの生活に憧れるが実際行くと失望するみたいに実際来て失望するかもしれんが適合できる人もいる。下妻物語だな