2020年5月4日のブックマーク (4件)

  • 少女漫画は呪いであり祝福だった 『日出処の天子』から『さよならミニスカート』まで、95年生まれの漫画家が見てきた「少女漫画の広大さ」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 少女漫画。それは多くの女性が出会い、ふれあい、どっぷりと浸かり、あるいは反発し、断絶を感じてきた、不思議な文化です。自分の物語を見つけられた人も居場所がなかった人もいますが、人生のどこかで一度はすれ違うものではないかと思います。 今回ねとらぼGirlSideでは、連載企画『少女漫画を語ろう』を立ち上げました。少女漫画について語る言葉が、この世にはまだ少なすぎるように思われたからです。さまざまな人たちに、自分の人生と交差した少女漫画、そして少女漫画と交差した自分の人生について、漫画と文章で語っていただきます。 初回は1995年生まれの漫画家・SONOさんの少女漫画語りをお送りします。 書いた人:SONO 1995年生まれ。漫画家。 キリスト教、歴史を題材にした漫画を執筆している。著作に『教派擬人化漫画 ピューリたん』(キリスト新聞社)

    少女漫画は呪いであり祝福だった 『日出処の天子』から『さよならミニスカート』まで、95年生まれの漫画家が見てきた「少女漫画の広大さ」
    fatpapa
    fatpapa 2020/05/04
    自分は子供の頃マーガレット系読んでて槇村さとる・河あきら・くらもちふさこ・亜月裕とかから入って単行本で陸奥A子、山岸凉子、吉田秋生、大島弓子と広がっていった。男色といえばバナナブレッドのプディング
  • 多摩川で50人がBBQ 主催の男性、警察などに「『自粛ってどういう意味ですか』って言ったんですよ」…「とくダネ!」でインタビュー放送(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    多摩川で50人がBBQ 主催の男性、警察などに「『自粛ってどういう意味ですか』って言ったんですよ」…「とくダネ!」でインタビュー放送 4日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国に緊急事態宣言が発令される中、大型連休中に神奈川県の多摩川河川敷で約50人がバーベキューを楽しむ様子について報じた。 【写真】実業家が小池都知事を痛烈批判「クソの極みだな。自粛厨の言いなり」 インタビューに応じた主催者の男性は、開催した理由について「ガス抜きですね。報道でコロナで亡くなってる人はよく報道されるけど、『コロナうつ』っていうか、リストラ、倒産、破産で僕の友達は1か月で12名亡くなってるんです」と説明。 集まった人については「もともと社会人サークルなので、こっちが強制的に『来てくれ』じゃなくて、タイムラインに書いたら勝手に集まったっていう。(初対面の

    多摩川で50人がBBQ 主催の男性、警察などに「『自粛ってどういう意味ですか』って言ったんですよ」…「とくダネ!」でインタビュー放送(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    fatpapa
    fatpapa 2020/05/04
    海外のように外出許可証がいるわけでなくこういう人たちがいるのは仕方ない。この中で誰かコロナ陽性が発覚して関係が気まずくなったりすることを想像しない・もしくは切れてもいい程度の関係なんだろうとは思うけど
  • 大林宣彦監督が本誌に明かしていた「15歳の原田知世」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    4月10日は、最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』の公開予定日だった。この日、映像の魔術師・大林宣彦監督が、肺ガンのため亡くなった(享年82)。『ねらわれた学園』(1981年)、『転校生』(1982年)など、数多くのヒット作を放ち、長く映画界を牽引してきた。 映画コメンテーターの有村昆さんは、こう語る。 「大林監督は、インディペンデント映画出身で、CMディレクターなども経験されていたので、どの作品も実験的で、演出も大胆でした」 7年前、誌は、映画『時をかける少女』の公開30周年の節目に、大林監督にインタビューをおこなった。2013年7月29日、午後1時50分。都内にある大林監督の事務所に、タイムトラベルしてみよう。 * 1982年、「角川映画大型新人女優募集」で特別賞を受賞した原田知世が、新作映画の主演に抜擢された。当時、中学3年生だった。 「(角川)春樹さんが、知世に惚れたんですよ。

    大林宣彦監督が本誌に明かしていた「15歳の原田知世」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    fatpapa
    fatpapa 2020/05/04
    エンドロール最後にカメラに向かって駆けてくるアップを映画館の大画面で観たので思いは十分伝わったwでも引退させず面白くない映画に出したのは罪深い。自分は原田知世に惚れたというより芳山和子に惚れたのだ
  • 松本人志 10億円覚悟!生活苦の後輩芸人救済、1人上限100万円無利子貸し付け(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響で生活苦となっている芸人の救済に立ち上がったダウンタウン松人志(56)のプランがお笑い界で「太っ腹すぎる」と話題を呼んでいる。1人上限100万円を無利子で貸し付けるもの。面識のある後輩は1000人にも上るとみられ、お願い次第では最大10億円の“持ち出し”覚悟の大盤振る舞いとなる。 【写真】今田耕司も後輩芸人に「休業お見舞い」で高額商品券を 驚きの松ちゃんファイナンスだ。テレビ局関係者によると、後輩芸人らにポケットマネーで1人上限100万円を無利子無担保で貸し付けるプランで、返済期間は5年間という。 所属の吉興業では3月から全劇場を休館。当初は無観客ライブ配信も行っていたが、政府の緊急事態宣言により、それもままならなくなった。「テレビの収録も劇場もない。給料もないのないない尽くし」(中堅芸人)との悲鳴が上がる中、“漢(おとこ)”松がひと肌脱いだ形だ。

    松本人志 10億円覚悟!生活苦の後輩芸人救済、1人上限100万円無利子貸し付け(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    fatpapa
    fatpapa 2020/05/04
    本当は吉本がやるべき事だし欧米と比べて金あるのにこういう時なんもしない人より全然よいと思うが個人で貸しても節税にならんだろうし芸人救済ファンド作って寄付したほうがいいような。まあおもろい奴限定だからな