2020年6月4日のブックマーク (2件)

  • ローソンPB新パッケージの「わかりにくすぎる」という問題 ユニバーサルデザインの専門家に訊く - wezzy|ウェジー

    ローソンは2020年春、プライベートブランド商品のロゴ・パッケージを刷新した。これまでの「ローソンセレクト」を「L basic(エル ベーシック)」「L marche(エル マルシェ)」の2つのブランドに一新したという。手掛けたのは国内外で幅広いクリエイティブを行うデザインオフィスnendoだ。 確かにデザインは美しい。しかし店頭に並んだ商品を見ると、統一感はあるが何の商品だかわかりづらい。Twitterでも「前のデザインの方がわかりやすかった」という消費者の声が目立つ。 筆者の和久井は、ライターと並行して合同会社ブラインドライターズという、視覚障害者を中心とした会社を運営している。スタッフには、中心視野が欠けていて焦点が合わない人、全体的にぼやけて見える人、トイレットペーパーの芯から物を覗いているように見える視野の狭い人など、さまざまな視覚の状態の人がいる。彼らにも見てもらったが、「非常

    ローソンPB新パッケージの「わかりにくすぎる」という問題 ユニバーサルデザインの専門家に訊く - wezzy|ウェジー
    fatpapa
    fatpapa 2020/06/04
    自分もあのデザインはわかりにくいと思うが、批判的なブコメしてるウェブ制作関係者でユニバーサルデザイン意識してる人どのくらいいるかね。知っててもクライアントのいいなりで分かりづらいサイト作ってたりしてね
  • EXIT兼近の「物言い」でわかった 中年芸人で成り立つバラエティの重大危機 | AERA dot. (アエラドット)

    お笑い第七世代のEXITの兼近大樹(写真/gettyimages)この記事の写真をすべて見る お笑い第7世代の“筆頭”として大ブレイク中のEXIT兼近大樹(29)が5月17日放送の「ワイドナショー」で発した「若者のお笑い離れ」についての意見が物議をかもした。 【写真】松人志と遺恨?があったと噂される大物芸人はこちら 番組で「言葉の世代間ギャップ」がテーマになった際、「いま活躍している芸人たちがドラゴンボールやプロレスでよく例えるけど、若者には伝わってない」と持論を展開。「こっちは気を遣って笑うしかできない。若い視聴者は『わかんないから、もう見なくていいや』となってお笑いから離れていったと思う」と続け、隣にいた同世代の指原莉乃も同調したのだ。 その場にいたダウンタウンの松人志やMCの東野幸治らベテラン芸人に一泡吹かせる格好となったが、昨今の「お笑い離れ」「テレビ離れ」の核心を突いたとして

    EXIT兼近の「物言い」でわかった 中年芸人で成り立つバラエティの重大危機 | AERA dot. (アエラドット)
    fatpapa
    fatpapa 2020/06/04
    どんな世界でも世代ごとのコモンセンスがあるし趣味の領域まで行けば観る側を選ぶというしかない。モノマネ番組なんて最たるものでマネしてる歌手の大半は中高年しかわからないが視聴者が高齢者ならいいんだろう