これは私たちフェミニストの体位。
「Go Toトラベル」をめぐって菅総理大臣は、政府の対策本部で、今月28日から来年1月11日までの間、全国一斉に一時停止する考えを表明しました。 新型コロナウイルス対策をめぐり、政府の分科会が先週、感染状況が高止まりしている地域は「Go Toトラベル」の対象から除外することなどを提言したことを受けて、政府は14日夜、総理大臣官邸で対策本部を開きました。 この中で菅総理大臣は、現在の感染の状況について「全国の感染者数は高止まりの傾向が続き、さまざまな指標から見て、感染拡大地域が広がりつつある。とりわけ医療機関をはじめとして、最前線で対処する方々の負担が増している」と述べました。 そのうえで、菅総理大臣は「分科会の提言を踏まえ、年末年始にかけて、これ以上の感染拡大を食い止め、医療機関などの負担を軽減し、皆さんが落ち着いた年明けを迎えることができるよう、最大限の対策を講じることにする」と述べまし
どうも、クチコミとランキングでいいマンガが秒で見つかるサービス『マンバ』です! 先月もYouTube Live配信にてオンライン読書会を開催しました! 今回のテーマは「マンガで学級文庫を作ろう!」。学校で読むならこんなマンガ、というテーマで参加者の皆さまからお寄せいただいた作品を集めてマンバ読書会オリジナルの学級文庫にしちゃいました! イベントのもようを、マンガソムリエ・兎来栄寿さんによるレポートでお届けします!記事の中ではみなさんが学校で読みたいマンガを集めた「マンガ学級文庫」もお披露目しています。こちらもお見逃しなく。 配信アーカイブを聞きながら紹介した作品をチェックしてみてくださいね〜! ◇◆◇◆◇ 11月28日(土)、「マンガで学級文庫を作ろう!」をテーマにしたマンバ読書会がオンラインで開催されました。 △当日の配信アーカイブ△ 前回のマンバ読書会、「日本全国ご当地マンガを語る」で
ことし1年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」が京都の清水寺で発表され、「密」の文字が選ばれました。 「今年の漢字」は京都に本部がある日本漢字能力検定協会がその年の世相を表す漢字ひと文字を一般から募集し、最も多かった字が選ばれます。 ことしは20万8000票余りの応募の中から「密」の文字が選ばれ、京都市東山区の清水寺で森清範貫主が大きな和紙に筆で書き上げました。 協会は「密」が選ばれた理由として、 ▽新型コロナウイルスの感染拡大で「3密」ということばが使われ、多くの人が常に「密」を意識しながら行動するようなったことや、 ▽離れていてもオンラインなどで大切な人との関係が「密」接になったこと、 それに、 ▽政界や芸能界では内「密」や秘「密」が多かったことを挙げています。 清水寺の森貫主は「漢字を本尊に供え、世界的な新型コロナの被害でお亡くなりになった方のご冥福を心からお祈りし、来年はぜひい
シリーズ「コロナ危機」です。厳しいロックダウンを行わないなど独自の新型コロナウイルス対策を貫くスウェーデン。その一方で、多くの高齢者が治療さえ受けられずに亡くなっている実態を取材しました。 ジュリアナさんは、亡くなった叔父の写真を前に悔しさをにじませました。 「叔父が病院でちゃんと治療を受けられていれば、生きるチャンスはあったはずなのに」(叔父を亡くしたジュリアナさん) 認知症のため高齢者施設に入所していたジュリアナさんの叔父、モーゼスさん(72)は今年4月、新型コロナウイルスへの感染が確認され、4日後にそのまま施設で亡くなりました。 「医師は『持病のある高齢の感染者は病院で治療を受けられないことになっている』と。叔父が亡くなった時、私は何時間も泣いて眠れませんでした。でも次の日、『コロナだけのせいじゃない』と直感したんです」(ジュリアナさん) 「持続可能な対策をとるべき」として、厳しいロ
加齢にともなう記憶力の衰えは、50歳を過ぎた人間であれば、誰もが多かれ少なかれ自覚しているところだと思う。私も同じだ。 それでも、5年ほど前までは、記憶の魔法を維持強化すべく、あれこれ悪戦苦闘していたのだが、最近はあきらめている。年齢に勝てるのは「死」だけだからだ。 記憶の消滅や減退そのものとは別に、わりと対応しにくいのが、自分の記憶への不信がもたらす副作用だったりする。 私の場合、原稿を書いているさなかに、突然、脳裡に去来する。 「ん? この話は前に書いた気がするぞ」 という強迫に悩まされている。 で、パソコンの全文検索機能を駆使して、自分の執筆データを総当たりに掘り返してみる。と、ドンピシャリで、書くつもりでいた話とそっくり同じエピソードが発掘されてくる。この検索結果には毎度がっかりさせられる。とはいえ、この機能のおかげで、あからさまな重複を回避できていることもまた事実ではあるので、検
【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は12日、主要国際競技連盟(IF)の会長や世界反ドーピング機関(WADA)のバンカ委員長らスポーツ界の首脳を集めた五輪サミットをオンラインで開き、新型コロナウイルスの影響で延期となった東京五輪の来夏開催を確認した。安心安全な大会実現に自信を示し、全力で取り組む方針を表明した。 サミットは日本政府や東京都、大会組織委員会に謝意を示し「全参加者の健康と安全が最優先」との見解で一致。感染対策として最先端の検査方法に加え、ワクチン接種の世界的な推進運動にスポーツ界が参画することでも合意した。
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