ブックマーク / book.asahi.com (3)

  • 世界17ヵ国で翻訳・出版の話題のバンド・デシネ『LA BOMBE 原爆』著者インタビュー【前篇】——広島への原爆投下までを克明に描く|じんぶん堂

    じんぶん堂TOP 歴史・社会 世界17ヵ国で翻訳・出版の話題のバンド・デシネ『LA BOMBE 原爆』著者インタビュー【前篇】——広島への原爆投下までを克明に描く 記事:平凡社 1945年8月6日、広島に原子爆弾が投下された。原爆ドーム(当時は広島県産業奨励館)が激しく燃え上がる。 書籍情報はこちら 『LA BOMBE 原爆』(上下巻、脚=ディディエ・アルカント、L.-F.ボレ、絵=ドゥニ・ロディエ、翻訳=大西愛子・平凡社) 日で刊行されるという意味 写真左より、脚を担当したディディエ・アルカント、L.-F.ボレ、絵を担当したドゥニ・ロディエ。 ボレの写真のみ© Fab Jouss ——この7月、日で『LA BOMBE 原爆』(上下巻)が刊行されます。日は世界で唯一の被爆国です。日で刊行されるにあたり、現在、どのようなお気持ちでしょうか。 ディディエ・アルカント(以下、アルカン

    世界17ヵ国で翻訳・出版の話題のバンド・デシネ『LA BOMBE 原爆』著者インタビュー【前篇】——広島への原爆投下までを克明に描く|じんぶん堂
    fatpapa
    fatpapa 2023/09/06
    これは読みたいと思ったがさすがに上下巻で8000円超、電子で7000円超はさすがにキツいわ。
  • 「しまっちゃうおじさん」誕生秘話 「ぼのぼの」作者いがらしみきおさんインタビュー|好書好日

    文:吉野太一郎 画像提供:いがらしみきおさん、竹書房 いがらしみきお漫画家 1955年、宮城県生まれ。24歳で漫画家デビュー。1986年に「ぼのぼの」連載開始。88年に第12回講談社漫画賞受賞。2019年に漫画家生活40周年を迎えた。「ぼのぼの」は単行45巻のほか、映画化2回、アニメシリーズ化2回。ぼのぼの絵『しまっちゃうおじさんのこと』などもある。その他の作品に「ネ暗トピア」「忍ペンまん丸」「誰でもないところからの眺め」「かむろば村へ」「羊の木」(作画)、「I【アイ】」など多数。 どんどん自分のイメージから離れていった ――ぼのぼのや森の動物たちの幼少期を描いたスピンアウト「ぼのちゃん」シリーズの完結編に「しまっちゃうおじさん」の誕生秘話を選んだのはなぜですか? 「ぼのちゃん」という話は結局、編のぼのぼのの話と完全にはつながっていなくて、ある程度パラレルワールドの世界ではあります。

    「しまっちゃうおじさん」誕生秘話 「ぼのぼの」作者いがらしみきおさんインタビュー|好書好日
    fatpapa
    fatpapa 2020/05/29
    個人的にはディープな作品が好きなんだが体力要りそうだしな。いがらし作品で一番好きなのはむん坊だな。たまにぼのちゃんも出演してた。IMONってOS作るって言ってた頃が懐かしい。
  • コラム別に読む : 分解してみました—現代人のためのテクノロジー解体新書 [著]T・マクレラン [訳]金成希 - 大西若人(本社編集委員) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    家庭における親の権威を低下させた要因の一つは、家電品の高度化ではないか。 ひと昔前なら、故障したら分解して「これがこうだから、こうすればいいはず」と家庭で修理できた面がある。しかし今の電脳化された家電品では、多くの機能がブラックボックス化され、太刀打ちできない。修理に出しても、新品を買うのと変わらない見積もりに驚くことも。 なので家電に限らず、シャープペンシルから軽飛行機まで50種を徹底的に分解し、その部品を現代美術のように整然と並べた写真を収めたこのも、機械の魅力たっぷりのアナログ品と基盤だけが並ぶデジタル品に分かれるんだろうな、と踏んでいた。 実際、例えば、機能が少し重なる機械式タイプライターとパソコンでは、前者には複雑なメカが力を伝えあうような魅力があるのに対し、後者は四角い板のようなものが淡々と続いてゆく。 一方で、分解されたデジタル一眼レフカメラの美しさに驚く。レンズ周辺の部品

    コラム別に読む : 分解してみました—現代人のためのテクノロジー解体新書 [著]T・マクレラン [訳]金成希 - 大西若人(本社編集委員) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    fatpapa
    fatpapa 2015/07/20
    面白い。こういうのを電子書籍にしてアニメーションで解体したり、パズルっぽく組み立てたりできるともっと面白そう。
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