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  • ずるいえいご by 青木ゆか ほしのゆみ —「英語を何とかしたい」すべての社会人に捧ぐ5つの克服法則

    1. 英語は学問ではなく「コミュニケーション手段」である 気で「英語をなんとかしなくちゃ」と思っている人は、ほとんどが社会人だろう。 学生にも「英語の試験なんとかしなくちゃ」と思っている人はいるだろうが、それは単に試験をパスすることが目的だ。 外資系企業に勤めていて英語で会議をする必要があるのだが、どうにもならない、とか。 転職したいのだが、英語ができないと圧倒的に不利になるのでなんとかしたい、とか。 取引先に外資があり、担当者の上司が外国人で困った、とか。 社会人になり、グローバル化するビジネス環境に適応するために、英語を何とかしなきゃならないのだが、どうにもならない。 そんな人が多いのではないかと想像する。 そんな方達への最初のアドバイスは、「英語を学問だと思うことをやめる」ことだ。 僕たちは子供のころから、学校の授業で英語に触れてきた。 授業には教科書があり、テストがあり、成績があ

    ずるいえいご by 青木ゆか ほしのゆみ —「英語を何とかしたい」すべての社会人に捧ぐ5つの克服法則
    fatpapa
    fatpapa 2014/08/21
    アジアとか非ネイティブでもガンガン英語で対応するホテルマンとか見るとこうあるべしと思うし、自分も相手が非ネイティブだと話し易くてネイティブだと間違いを気にして言葉少なになるのも変なプライドのせいだわね
  • 雑記 僕らがパリのカフェで奥の席に通される理由 [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その22]

    雑記  僕らがパリのカフェで奥の席に通される理由 [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その22] パリのカフェやブラッスリーには当然のようにテラス席がある。 8月下旬のパリはまさに絶好の気候で、日中でも気温は25〜26度程度、朝は15〜16度である。 朝晩は半袖一枚だと肌寒いくらい。ただ日差しはとても強いので、日なたにいると暑く感じる。 湿度が低くカラッとしているので、暑くてもほとんど汗をかかないし、かいてもすぐに蒸発してしまうので気にならない。 そんな陽気のパリでカフェに陣取るなら、当然テラス席がいい。ランチタイムも気持ちがいいし、夕暮れのパリの街を眺めつつワインを飲むのもいい。 そもそもパリの夜は東京よりもずっと遅い。この時期でも真っ暗になるのは21時ぐらいで、18時はまだまだ昼間、19時でも夕方というイメージだ。サマータイムで1時間時刻が後ろ倒しになっていることもある。 だから店が混雑

    雑記 僕らがパリのカフェで奥の席に通される理由 [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その22]
    fatpapa
    fatpapa 2012/09/10
    劣等感による勘違いじゃ?テラスは大抵狭くてひとりやカップル向けで観光客の集団向きじゃないしリクエストすればよいだけ。黒人アラブ人などは階級というより所得的にカフェ利用しないだけってレベルだろ
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