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教育に関するfaultierのブックマーク (32)

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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • プログラムの楽しさを子供に教えるべきか? : 404 Blog Not Found

    2007年09月14日16:30 カテゴリArt プログラムの楽しさを子供に教えるべきか? 答え:何もするな。 今の子供達にどうやってプログラミングの楽しさを教えたらいいのか? さて、この子にプログラミングの楽しさを教えるとしたら、どうしたらいいだろう? ただし、 今の子供たちにプログラミングの楽しさを教える必要なんかない : ひろ式めもちょう 「プログラミングという文化を次代にどのように継承していくべきか」 なんて向きになっているのか? と勝手に妄想した。ほとほとウンザリ。 とはちょっと理由が違う。 世の中には、「この時期に習っておかないと一生自分のものにならない」というものもあれば、「いつはじめても、モノにできる」というものもある。「流暢な外国語」は前者だが、プログラミングは明らかに後者。 実際、自分のまわりを見てみると、プログラマーになったもので「子供のころからプログラミングをしてい

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  • 今の子供達にどうやってプログラミングの楽しさを教えたらいいのか?

    うちはとても貧乏だったというのに、なぜか俺が小学三年生のときに、親父がパソコンを買ってきた。 親父は電気工事屋をやっていたから電気製品が好きだったんだろう。 当時小学六年生だった兄貴も機械いじりが好きだった。 電子ブロックなんてのが家にあった。 とはいえ、二十万円もするパソコンをコンビニでウーロン茶を買うかのように買ってきた親父が、あとでオカンになんて言われたのか、いまとなっては知るよしもない (いや、親父もオカンもまだ生きてるので、聞こうと思えば聞けるが) 。 ともかく、俺が小学三年生の時には家に MZ-2000 というパソコンがあった。 三年生のときはそもそもパソコンとはなにかも知らなかったし、親父も兄貴も壊れものを扱うかのように大事に触るので (実際壊れものだ) 、俺には触らせてもらえなかった。 親父や兄貴の背中越しに見ているだけだった。 当時はパソコン用のソフトなんてのがそこらに売

    今の子供達にどうやってプログラミングの楽しさを教えたらいいのか?
    faultier
    faultier 2007/09/14
    どうして好きになったかって、子供の頃からパソコンを触ってて気がついたら作るのが楽しくなってた。親父はエンジニアだけど、パソコン以外に何かを「与え」られたり「薦め」られたことはない。
  • フューチャリスト宣言の通り、学校制度は終わってる気がする。 - 高校生奮闘記

    教育フューチャリスト宣言というがある。そこで脳科学者の茂木健一郎さんという方が『大学というシステムが終わっていることは体感でわかるんですよ。』と言っていた。そのときは言いすぎだろうとも思ったが、考えるとやっぱりそんな気がしていた。そして今日、現代文の授業を受けていて切に思った。「こんな授業意味ねぇ!」と。意味がまったくないとまではいわないが、とんでもなく非効率なことをしているのは確かだと思う。たとえば、現代文の授業は現状どのように行われるかを見てみると、大方が、まず読む教材を全員に配る。朗読する。この部分は何故こうなのか?どういう意味なのか?みたいな問いかけがなされる。その問いかけに関して生徒が考えて答える。先生がそこを黒板で解説する。細かい差はあると思うが、大方の授業はこの流れだろうと思う。まず僕が異を唱えたいのは5の部分、書かれた文章について教師が解説するといっても、果たしてその解説

  • 問題はゆとり教育ではなく - 雑種路線でいこう

    教育論というのは難しくて,これは大概のひとが教育者でないにも関わらず,自分も教育を受けたことがあるというだけの理由で教育について一家言を持っているからだ.blogの賑やかしになれど,教育と年金は選挙の論点には向かない.公約通りに物事が転んだ試しがないし議論そのものが混乱している.だから選挙で年金や教育についてしたり顔でラジカルなことをいう奴を僕は疑ってかかる.まあ自分自身,これからそういうことを書こうとしている訳だが. にしても小学校で英語を教えるという話は筋が悪い.だいたい小学校の先生が英語を教えて意味があるのだろうか.耳が英語の発音に慣れるほど教える訳ではないようだし,普段から英語を使っている先生の割合はかなり低いだろう.苦手意識を持った先生が,戸惑いながら未成熟な教科書で英語を教えるようになれば,時間をかけて児童に英語への苦手意識を植え付けるだけに終わりかねない. 僕は実際,中学の時

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  • オレの内申点ってどこいったんだろうなあ : 404 Blog Not Found

    2007年08月29日10:45 カテゴリLiving on the Edge オレの内申点ってどこいったんだろうなあ ある意味その逆の話。 努力すれば格差を乗り越えられる、なんて思いつかなかった でも、あのとき先生があそこまでいさがらなかったら、僕は大学になんて行ってなかったと思う。 あの先生が担任で、僕は運がよかった。結局お金は借りずにすんだけど。 私は早々に日の高校には行かないことを決め、その旨を中学校側に話してあったので、そもそも進路相談なるものをしたことがない。とはいえ、その後に海外の学校に行く事は決めていたので、成績だの内申書だのは必要なので用意させた。 来内申書というのは人が読むものではなく、学校が学校に送るものなのだが、「海外に送付する予定だが、英語版も用意出来るか」と尋ねると、「英語版までは用意できないので自分で翻訳して」くれとのことで、私は自分の内申書を見る事が

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  • くるさりんど - あなたの尊敬する人は誰ですか?

    私は自分がほとんどを読まない人なのに、をよく読む人が好きだったりします。女性は特にですが、男であっても同じです。 なんて、ただでさえ読まないのに、読んだが外れだったら目も当てられないので、をよく読んでいそうな人に「お薦めのって何?」とか聞いてしまいます。 これがこうじて、どんな相手に対しても会話に困ると「どういうを読むの?」と聞いてしまうクセがついた時期がありました。 これ、けっこう罠が潜んでいます。 「私は、あのね、知ってるかな? 『太陽の法』ってあるんだけど」 「えーーーーーーっ!?」 時遅しです。エルカンターレ。七次元。それはたぶん菅原洋一も知りたくなかったと思う。 私の高校入試の際、私は品行包茎で真面目な生徒だったので、学校推薦入試という特待生枠に、中学校から一名だけ推薦してもらえるという特別枠の入試で受験しました。 主要五科目と面接と小論文の試験があり、テストと小論

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    faultier
    faultier 2007/03/16
    俺だったらそんな予定調和的な答えされたら不合格だなー。決められた問に決められた答えを出せることが何が偉いの?
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  • DotsPressニュースアーカイブ

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  • 最近の大学生は携帯メールでレポートを書くらしい ― @IT

    2007/03/09 「最近の大学生は授業のレポートも携帯メールで送って来るんだよ」。奈良先端科学技術大学院大学 教授の砂原秀樹氏はこう苦笑いする。ある年齢以上の人にとってはPCを使った電子メールがまずあって、その後に携帯メールが登場した。しかし、いまの大学生世代ではまず携帯メールに触れ、その後、PCメールを始める人が多いのだ。ガートナー ジャパンは「今後5年で電子メール利用が半減する」とも予測しているが、電子メールの将来は……。 砂原氏は、理事を務めるMozilla Japanの3月9日の記者会見後、記者にコメントした。砂原氏は「大学生は1000字くらいのレポートでも平気で携帯メールで送ってくる。ぼくの授業では携帯メールのレポートは禁止しているけど、学生にとっては携帯メールが普通になっている」と語る。国内ではインターネットに接続する端末で、携帯電話がすでにPCを上回っている。インターネッ

    faultier
    faultier 2007/03/10
    俺大学生だけど…そんな話聞いたこともないよ。
  • 喪男道 教育者は「誠実に真面目に生きることのリスク」を子供達に隠すべきではない

    面白い記事を見かけたので。 「俺たちは真面目にやってきたのに損ばかり…。 ヤンキーの奴らはズルい!」というオタクの怨恨http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20061130/p1 まぁ、タイトルそのままの内容なのですが。 こういう悲劇の原因って、いわゆる(社会的に)誠実であったり、 真面目であったりする事によって、異性から(セックスを含めて) 恋愛対象として高評価になるとか、金銭面で成功するとか、 社会的に高い地位に辿り付けるとか、そういう「物質的利益」が 得られると勘違いしているからなんですよね。 そして、そういった勘違いを誘発しているのは 残念ながら「学校教育」であると私は考えます。 「社会的に誠実な人間は将来においてそうでない人間よりも利益を手にする」 こういった非現実的な事をまことしやかに教えてしまうため、 余計な勘違いを起こしてしまうのでしょう。 異性

  • 適宜更新: 妖怪がいたらよかった

    奥飛騨の地酒「神代上澄」 └ 上澄ファン 07/20 精興社さん工場見学その2 └ chicacco 03/28 └ 適宜更新(古田靖) 03/29 └ chicacco 03/29 ぼくのみた胴上げ(その1) └ 茂木 10/20 「タウンライツ」「第1回湘南電書鼎談」出ました! └ 10/08 └ ふるた(適宜更新) 10/08 (地震後日記)3月11日 └ まさっぴ 04/04 ●妖怪がいたらよかった このあいだどこかの中学校で起こったいじめによる自殺のニュースを見ました。不思議だなあと思ったのは、発端のところ。中学生の息子が夜中にエロサイトを閲覧しているのを親がみつけて、それを学校に相談しに行ったというくだり。これは普通のことなのだろうか。僕には子どもがいないから、こういうとき、自分が10代だったころを思い出して、そこから「何が普通か」を考えてしまいます。あの頃はエロサイトなんてス

    faultier
    faultier 2006/11/28
    いや、全くその通りじゃない。相談に行ったこと自体が不思議。