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2007年8月13日のブックマーク (4件)

  • ケータイ小説を「ヒドい」と言っている携帯小説サイト管理人は誰なのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    久しぶりにひどい記事を見た。 →携帯小説サイト管理人 「どれも同じ内容でヒドい」|Ameba News 携帯小説サイト管理人 「どれも同じ内容でヒドい」 8月11日 15時28分 現在中高生を中心に流行している携帯電話専用のサイト。携帯小説サイトからミリオンセラーになるなども多く生まれていて、未だ不況にあえぐ出版業界では携帯小説部門を立ち上げようとしているほどで、金の鉱脈のように注目されているが、その実態はどうなのか。某携帯小説サイトの管理人が語った。 「はっきり言って『小説』なんて言葉で呼ぶのもおこがましいほどヒドいものばかりですよ。援助交際、ホスト、主人公の死、とかどれもこれも同じような内容で馬鹿馬鹿しくて読む気にもなれません。だからランキングの高い順に書籍化しているだけですよ」。 これらの読者層は主に地方の女子中高生で、小説を執筆しているのも同様に地方の女子中高生が中心なのだという

    ケータイ小説を「ヒドい」と言っている携帯小説サイト管理人は誰なのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    faultier
    faultier 2007/08/13
    ああ、それは確かに気になってた。こう思ってる管理人がいても別に不思議じゃないけど、それを公言しないよなと。
  • 「クレヨンしんちゃん」、“鬱な展開”にブログや掲示板で「ショック」の声 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「クレヨンしんちゃん」、“な展開”にブログや掲示板で「ショック」の声 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/08/12(日) 13:36:32 ID:???0 家族向けだったはずの人気マンガ「クレヨンしんちゃん」が、「な展開」になっているとネットで大騒ぎだ。しんちゃんの先生「まつざか梅」の恋人がテロに巻き込まれ死亡。 「梅」はウィスキーをラッパ飲みし、涙を流しながら、後を追おうとしている。単行の最新巻には、死んだネコの上をハエが飛び回る絵、といった具合だ。ネットでは「これ テレビでできねえよ」、原作者の臼井儀人さんに対して「残酷だな」などのカキコミも 出ている。 ネットで騒ぎになったきっかけは「月刊まんがタウン」の2007年9月号。しんちゃんの幼稚園の先生の恋人で接骨医の「行田徳郎」がアフリカで死亡、その死因がホテルで起こったテロ、とい物

    「クレヨンしんちゃん」、“鬱な展開”にブログや掲示板で「ショック」の声 : 痛いニュース(ノ∀`)
    faultier
    faultier 2007/08/13
    『ファミリー向けのギャグマンガという印象が強い』…えーと、いや、前提から間違ってる気が。
  • マッチョは結婚の対象になりにくい? | スラド

    結婚を考えている女性は、男らしい容姿を持った男性よりも優しい雰囲気の女性的な男性を好む」という研究結果が PERSONALITY AND INDIVIDUAL DIFFERENCES誌に発表された事をBBCが伝えています。 Durham大学のLynda Boothroyd博士率いたチームにより、 英国に住む400人の男女を対象にインターネット上で調査が行われました。 それによると「大きい鼻」「小さい目」といった男性的な容姿を持った人よりも「丸みのある眉毛」「カーブしたおでこ」「少し盛り上がった頬」「微笑み」を持った容姿がより好まれる結果が得られたそうです。 どちらの顔が女性的であるか、というテストには実際に参加できます(何が女性的であるかという事は、文化や世代、個人の好みで大きく異なり、ここでの結果は英国で結婚を考えている人を対象にしているものです)。 Buckingham Chilte

    faultier
    faultier 2007/08/13
    ふうん
  • 魔王14歳の幸福な電波 - 「つまらない理由」をいくら列挙しても「面白い」という評価は否定できない

    「この作品にはこんなに厳然とした"つまらない理由"があるのです。だからこの作品はつまらない。そうでしょう?」といった種の物言いは一見もっともらしく聞こえます。 でも「作品の面白さ」とは「面白さ」と「つまらなさ」の単純な引き算で決まるような性質のものでないことを私たちは知っています*1。なにしろここは、「つまらないけど面白い」といった状態が平気で存在する世界なのです。 「作品がつまらない理由」を列挙することで「その作品に対する面白いという評価」に対抗しようというのなら、それはあまりにも分の悪い勝負です。なにしろ、彼らは厳然とした事実として今も確かにその作品を「面白い」と感じているいるのですから。「その面白さは作り手に踊らされた結果生じた偽物の感覚だ」とか「その作品の面白さは批評的に誤りだ」といった主張の、なんと空しいことでしょう。 その作品が人々に好意的に受け取られることが我慢ならないなら、

    魔王14歳の幸福な電波 - 「つまらない理由」をいくら列挙しても「面白い」という評価は否定できない
    faultier
    faultier 2007/08/13
    そうだよね