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2014年12月4日のブックマーク (3件)

  • ポポポ認証や学園追放 2日でVRゲームを作る「Oculus Game Jam」がスゴかった (1/2)

    2014年に非常に注目を集めたガジェットといえば、VRヘッドマウントディスプレーの「Oculus Rift」が挙げられる。11月29、30日、そのOculus Rift向けアプリを30時間で一気に作ってしまおうというハッカソン「第3回Oculus Game Jam in Japan」(OcuJam)が開催された。熱気にあふれていた2日間の様子をレポートしていこう。 全国4つの会場で同時開催! ハッカソンとは、「ハック」と「マラソン」を合わせた造語で、プログラマーやデザイナー、プランナーなどの開発者がチームを組んで短期間でひとつのソフトウェアを作り上げるイベントだ。高いスキルのクリエイターの技を目の当たりにできたり、人脈が広がったり、何より文化祭的な雰囲気が楽しかったりと、日でもここ1、2年ほどで注目を集めている。 そのOculus Rift版がOcuJamで、初代開発キット(DK1)がリ

    ポポポ認証や学園追放 2日でVRゲームを作る「Oculus Game Jam」がスゴかった (1/2)
    faultier
    faultier 2014/12/04
    こないだのOcuJamの記事出てる!
  • Oculus向けのコンテンツをUE4で制作するためのノウハウ共有♪(Oculus向けの最適化とか品質向上とか) - Qiita

    Oculus向けのコンテンツをUE4で制作するために、セットアップがまだな方はこちらの「Unreal Engine 4 (UE4) でOculusを使うための手順」を参考にセットアップと動作確認をお願いします。 また、UE4のドキュメントサイトにも「Oculus Rift クイックスタート」というページもありますのでざっと目を通しておいてください。 ということで、UE4コンテンツをOculus上で動作確認はできる状態になっているものとしてここからのお話は進めさせていただきます。 Oculus上で75fps出すためのノウハウ いきなりでなんなんですが、Oculus Rift DK2では75fps動作させることが推奨されています。これって結構ハードルが高くて所謂コンソール界隈だとアクションゲーム(特に格闘ゲーム等)には60fps動作が求められているんですけど、その他は結構30fpsで動いていた

    Oculus向けのコンテンツをUE4で制作するためのノウハウ共有♪(Oculus向けの最適化とか品質向上とか) - Qiita
  • UE4 Leapmotionでもっと遊んでみた - 茶ポーン

    マテリアル解説ありがてぇ…!ありがてぇ……! この記事はUnreal Engine 4 (UE4) Advent Calendar 2014、4日目の記事になります。 Unreal Engine 4 (UE4) Advent Calendar 2014 - Qiita 指からビームを出したりして楽しんでたりしたのですが、 他にもUE4でLeapmotionで触ってみたことについて、書き残していきたいと思いますー。 よろしくです! 目次! ■ UE4でLeapmotionを使う(UE4でLeapmotionを使うにはのおさらい) ■ ジェスチャーで遊ぶ! ・ジェスチャー情報取得 ・描いた円の大きさに合わせて球を生成 ・スワイプ気円斬 ■オキュラスリフトで遊ぶ! ・プレイヤーの向き・座標に手の位置を調整 ・つらい現実とおさらばする設定 UE4でLeapmotionを使う UE4でLeapmot

    UE4 Leapmotionでもっと遊んでみた - 茶ポーン