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ブックマーク / m-kawato.hatenadiary.org (2)

  • 第2回SBM勉強会の感想 - m-kawato@hatena_diary

    12/6(土)に開催された第2回ソーシャルブックマーク研究会に参加してきました。 すでに詳細な参加レポートが出ているので、簡単に感想だけ。 SBMがつくるコミュニティ、SBMでつくるコミュニティ - 研究・サービスの両面から 発表者: 大向 一輝さん (国立情報学研究所/株式会社グルコース) 研究のアプローチとして、既存の数理モデルを当てはめるのではなく、コミュニティにどっぷりつかることでシンプルな仮説を作り、検証することと表明されていたのが印象的でした。ソーシャルメディア系の研究では、対象を遠くから眺めているだけでは質がつかめないんじゃないかという感覚を何となく持っているので。 研究内容については、「1ゲッター」(多くのエントリについて最初にブックマークする人) に着目したという点は筋が良さそう。 ソーシャルブックマークデータの時間情報を使った情報フィルタリングと検索 発表者: 上野

    第2回SBM勉強会の感想 - m-kawato@hatena_diary
    faultier
    faultier 2008/12/08
    "参加者層が技術者/研究者とヘビーユーザに偏っている印象で (当然と言えば当然ですが)、ソーシャルブックマークのより一層の普及という観点からは、もっと幅広い層の参加者がいると面白いかなと思いました。"
  • SBM研究会に参加した - m-kawato@hatena_diary

    すでに多数レポが挙がっていますが、2008/7/12(土)に東工大大岡山キャンパスで開催された「第1回SBM (ソーシャルブックマーク) 研究会」に参加してきました。 発表内容のまとめは今さらという感じなので、感想 (というか、発表を聞いて考えたこと) だけ書きます。 全般 ソーシャルブックマークに関係した研究・ビジネス・サービスに関する様々な話が聞けたのは非常に有益だった。 できれば今後、自分も何かネタを作って発表する側に回りたい。 ソーシャルブックマークの利用目的: 以前勤務先の勉強会で、ソーシャルブックマークの利用目的について議論があり、「ローカルのブックマークの延長 (自分用のツール)」、「Web上で見つけた有用な情報の共有」、「(コメントを用いた) コミュニケーション手段」などの利用目的が挙げられた。今回の発表でも利用目的の違いについての言及が若干あったが、それを正面から扱った議

    SBM研究会に参加した - m-kawato@hatena_diary
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