stepwise経由、"Finding all URLs in a string" http://www.degutis.org/dev/2009/04/22/finding-all-urls-in-a-string/ NSStringに含まれるURLらしき文字列を抽出するという話。NSScannerから正規表現の話かなあと思って読んでみたら、NSAttributeStringに食わせると勝手にURL文字列部分に属性をつけてくれるので、それを利用するということのようだ。ちょっとウラワザっぽい。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Interface Builderを捨てて完全にXcodeだけで作成するようになって、メモリ操作に気を使うケースが結構多くなってきたので、気をつけてることを書いてみることにする。 特に知識がなかったころは馬鹿正直にautoreleaseを使って放置してたんだけど、main.mに記述されているNSAutoreleasePoolの存在を知って、且つ NSAutoreleasePoolの動作を知って以来微妙だよなぁと思ってる。 autoreleaseの動作 main.mに記述されているNSAutoreleasePoolの役割をおおざっぱに書くと、ソースコード上でautoreleaseのメッセージが送られたオブジェクトの、メモリ上からの解放処理をまとめて担うという代物で、メモリ上での解放処理に細かく気を使わなくてよくなるのが特徴。ただ解放のタイミングとか指定がしにくい(できない?)から、結構メモリ
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まずは公式のObjectiveCのメモリ管理を読むべきである。(読まないと始まらない) http://developer.apple.com/jp/documentation/cocoa/Conceptual/ObjectiveC/4objc_runtime_overview/chapter_8_section_2.html そして、この辺が具体的なサンプルコードもあってよくまとまってる http://wwwa.dcns.ne.jp/~nito/CocoaClub/article01.html http://wwwa.dcns.ne.jp/~nito/CocoaClub/article02.html http://wwwa.dcns.ne.jp/~nito/CocoaClub/article03.html http://wwwa.dcns.ne.jp/~nito/CocoaClub/art
How to Mask an Image [iOS developer:tips]; 白黒の画像をマスクとして、画像を任意の形に切り抜くことが出来ます。 上記の例はとても単純ですが、マスク画像を工夫すれば、複雑な形の画像もプログラムから簡単に作成できます。 //元画像 UIImage *iconImage = [UIImage imageNamed:@"apple-touch-icon.png"]; //マスク画像 UIImage *maskImage = [UIImage imageNamed:@"mask.png"]; //マスク画像をCGImageに変換する CGImageRef maskRef = maskImage.CGImage; //マスクを作成する CGImageRef mask = CGImageMaskCreate(CGImageGetWidth(maskRef), C
日本語環境では、NSDateFormatterでフォーマットした日付がおかしい - 24/7 twenty-four seven 前に日本語環境ではフォーマットした時刻の表記に「午前・午後」が含まれてしまって使いにくいと書いたのですが、コメントにて、フォーマットする前にロケール(NSLocale)を設定すると良いと教えていただいたので、試してみました。 日本語だとおかしい、というより、locale を設定していないとだめみたいです。ja_JP を setLocale で設定すればちゃんと値が返ってきます。 日本語環境では、NSDateFormatterでフォーマットした日付がおかしい - 24/7 twenty-four seven] 前回と同じコードにロケールを設定するコードを追加して、実験してみました。 NSDate *now = [[NSDate date] retain]; NSD
MacRubyとRubyCocoaの微妙な違い (1)とMacRubyとRubyCocoaの微妙な違い (2)の続き。 クラスをいじってみる またまた抜粋 # MacRuby版 it 'Objective-Cのクラスを書き換えられること' do lambda { eval 'class Sloth; def name; "nisefaultier"; end; end' }.should.not.raise obj = Sloth.alloc.init obj.name.should.be.eql "nisefaultier" # @obj.name.should.be.eql "nisefaultier" end # RubyCocoa版 it 'Objective-Cのクラスを書き換えられること' do lambda { eval 'class Sloth; def name; "ni
MacRubyとRubyCocoaの微妙な違い (1)の続き。 フレームワークの読み込み まず最初に違うのは、framework。これはRubyCocoaで書くと多分こんな感じ。 require 'osx/cocoa' def framework(name) OSX.require_framework name rescue bundle = OSX::NSBundle.bundleWithPath(name) bundle.load end MacRubyのframeworkは名前じゃなくてパスを渡してやるとそのFrameworkを読み込んでくれるけど、OSX::require_frameworkは名前しか受け付けない、つまりパス上にあるFrameworkしか探さない。ので、任意のパスにあるFrameworkを動的に読み込みたいときは、NSBundleのクラスメソッドを使ってバンドルのオ
MacRubyでBaconを調理する準備ができたので、早速Bacon焼くぜー超焼くぜー、と書き始めたんだけど、その前にRubyCocoaとMacRubyの違いを比べてみたくなった。のでちょっと脱線。 # Namake.framework内にあるSloth.h #import @interface Sloth : NSObject { NSString *name; } - (NSString *)name; - (void)setName:(NSString *)aName; @end $ cat mrb_bacon.rb # coding: utf-8 require 'bacon' framework 'build/Release/Namake.framework' describe Sloth do before do @obj = Sloth.alloc.init end it '
以前、「Objective-CのテストやるのにOCUnit使うよりも、RSpec使えたら素敵なんじゃね」と思って、色々試行錯誤してみたことがある。 CocoaでBDD with RSpec (1) CocoaでBDD with RSpec (2) CocoaでBDD with RSpec (3) CocoaでBDD with RSpec (4) とりあえずそれっぽいことができるところまでは行ったものの、そのあと特に使う機会もなくそのまま放置していたのだけど、今度は本格的にObjective-Cのフレームワークを作らなきゃならなくなりそうなのでまたRubyCocoaなどいじる。そこでふと思い付いた。せっかくMacRubyがあるんだから、今度はMacRubyで同じことをやってみたらどうか、と。RubyとObjCのブリッジであるRubyCocoaよりも、VMのレベルでObjCと融合してるMacR
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はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Cocoa Touch での iPhone/iPod touch 向けアプリ開発の記録 「BookRemark」App Store で公開中! BookRemark では、書誌情報を表示するビューのナビゲーションバーに、表紙画像のサムネイルを表示しています。 これをタップすると、大きな画像が表示されます。 今回は、この実装方法をまとめます。 ナビゲーションバーの表示をカスタマイズするには、 UINavigationItem で操作できます。(UINavigationBar ではないのに注意) コントローラが UIViewController のサブクラスの場合、navigationItem プロパティで現在のナビゲーションバーを取得できます。 UINavigationItem *navigation = self.navigationItem; 左端に表示したい場合は leftB
iPhoneでC#アプリが審査に通るワケという記事に刺激されて、CILが動くんだったらRubyも動くよな、とか思って、iPhone SDKで、Rubyの移植から始めてみました。結論から言うと、Ruby / RubyCocoa ともに、実機/シミュレータともなんとなく動いてます。 スクリーンショット これだけだと、何のことか分りませんね。。 上のスクリーンショットのアプリを書くのに必要なRubyコード こんな感じです。Mac版のRubyCocoaの書き方をそのまま踏襲できます。 require 'rubycocoa' class MyAppDelegate < OSX::NSObject def applicationDidFinishLaunching(application) @window = OSX::UIWindow.alloc.initWithFrame(OSX::UIScree
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