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DTに関するfaultierのブックマーク (3)

  • 帰って来たプログラミング言語「DT」 : As Sloth As Possible

    ゴールデンウィークを利用して久々にろくでもないものができたので晒しておく。 「ごっこじゃないよ、兄ちゃん!」「才能の無駄遣いじゃなくて、無駄そのものだよ、お兄ちゃん。」 前のと何が違うの? そもそもの発端についてはプログラミング言語「DT」という記事を、実際の言語仕様についてはREADMEでも読んでもらうとして、何で再実装したのかという話。 3年前に作ったのは「Whitespaceのトークンを置換した処理系をインタプリタとしてRubyで実装」したものなんだけど、何を思ったかコンパイルしてみたいと思い立ってしまい、んでそれ自体はLLVMが良く分かんなかったとか、llvmruby自体がプロジェクトとして大分アレな感じになってしまっていたとか、そういう事情で挫折してたんだけど、時は流れ、なんか見返してみたら普通にLLVMアセンブリ読み書きできるようになってたし、ruby-llvmがちゃんと動くよ

    帰って来たプログラミング言語「DT」 : As Sloth As Possible
    faultier
    faultier 2012/05/05
    dt-langできたよー
  • LLVMを勉強中 : As Sloth As Possible

    ここ数日、LLVMについて少し勉強している。そもそもなんでLLVMを触り始めたかというと、Twitter上で「今コンパイル欲求に駆られている」と(割と何も考えずに)つぶやいたところ、 「じゃあDTコンパイルしようぜ」 srd! でもあれコンパイラとは名ばかりでぶっちゃけ文字列をRubyコードにtranslateしてるだけだったりするね 「DTパーサを改良してLLVMにブリッジして、クロスプラットフォーム環境で高速に動作するDT処理系にするといいよ」 何その無駄に敷居高いお仕事!誰得!でもなんか面白そう! というやりとりがあって、じゃあ当に誰が得するのかわからないけど面白そうだからLLVMをバックエンドで使ってesotericがサポートしてるコードからバイナリを生成するコンパイラ作ろうぜ、という流れになったから。実にLLVMの無駄遣いですね。この記事ブクマするときは「LLVMの無駄遣い」っ

    LLVMを勉強中 : As Sloth As Possible
  • DTのソースを公開しました : As Sloth As Possible

    プログラミング言語DTを作ったところ「いいからソースを晒せコラ」と言われたので、DT処理系のソースコードをgithubに上げてみた。 faultier's esoteric at master - GitHub 正確に言うと、DTの処理系と言うか、似非VMとそれで実行できる中間言語を吐くコンパイラ群のセット。その中にDTコンパイラとサンプルも入ってます。構成整理して無駄にgemspecを作ってあるので、 $ sudo gem install faultier-esoteric --source http://gems.github.com とかやるとesotericがインストールできる…はず。なにしろgem作るのも初めてだしそれをgithubで自動ビルドさせるのも初めてなので、なんかしくじったかもしれない。てか、初めてのgemがこれか。それでいいのか、俺。まぁいいや。あ、できた。ちゃんとで

    DTのソースを公開しました : As Sloth As Possible
    faultier
    faultier 2009/02/17
    github便利だなー。こんなのでも簡単に公開できる。素敵。
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