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今回は記念すべき&H100回目、思えば遠くへ来たものです。先ほど連載第1回を読み返したのですが、なんといいますか……ノリが変わりませんね。というわけで、これからも表通りではなく裏の畦道をひた走る感覚で参りたいと思います。 さて、今回は「Quick Look」について。いわずと知れたLeopardの新機能だが、意外に知られていない使い方があることも事実。それでは早速、その秘められた力を眺めてみよう。 UTIとQLジェネレータの関係 サムネイルやファイルの内容そのものを表示するというQuick Lookの機能は、QLプラグイン(拡張子は「.qlgenerator」)によって実現されている。 プラグインはApple謹製のものが/System/Library/QuickLookに、ローカルホスト全体で使用するものが/Library/QuickLookに、ユーザ専用のものが$HOME/Library
Folder.qlgenerator shows pretty good file list on Quick Look window. Check new version Now, we've released new version at Dec 09th. Folder.qlgenerator Enjoy. Developper's Site Folder Quick Look Plugin Download file from: Folder.qlgenerator02.zip Install Drag Folder.qlgenerator into /Library/QuickLook/ or ~/Library/QuickLook/. Make "QuickLook" folder If you can't find at /Library/. How to use After
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