先日、某所で何人かに遊んで貰ったので、ここにも書いて皆に遊んでもらおうと思います。 mattn/habatobi-vim - GitHub https://github.com/mattn/habatobi-vim :Habatobi を実行すると起動します。j と k を交互にタイプすると走り出すので jkjkjkjkjkjkjkjk... とタイプして下さい。 赤い線の前でスペースキーをタイプするとジャンプします。 記録が出て、どうこうなる訳ではないですが息抜きのつもりでどうぞ。
2012/01/11追記。今やGitHub - tpope/vim-pathogen: pathogen.vim: manage your runtimepath、GitHub - VundleVim/Vundle.vim: Vundle, the plug-in manager for Vim、GitHub - Shougo/neobundle.vim: Next generation Vim package managerなどの優れたVimプラグイン管理ツールが存在するので、下記をアテにするよりもそれらを使ってGitHub - vim-ruby/vim-ruby: Vim/Ruby Configuration Filesから直接インストール方がよい。 熱心なVimmerであり、かつ敬虔なRubyistである諸兄におかれましては、当然ながらvim-rubyを使って日夜Rubyプログラミン
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
まだまだ Objective-C で遊んでます。 んで、vim で新しく *.m なファイルを作るとデフォルトでは matlab.vim が使われてしまうので、これを objc.vim に変更した。 $VIM/runtime/filetype.vim を見てみると、ファイル名が *.m のときには s:FTm() が呼ばれて、その中で matlab か objc かの判定が行われている。 なんの情報も無いときには g:filetype_m を参照して、存在する場合にはそれを用いて、それも無いときには matlab になるように書かれていた。 というわけで、~/.vimrc に let g:filetype_m = 'objc' と書いておけば良さそうだ。 それで実際にうまくいった。よかったよかった。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
現在、vimエディタで表示している状態そのままを、HTMLファイル化するスクリプトです。 テキストを印刷する時や、他人へHTMLファイルとして公開する時などに利用できます。 (Windows, Mac) 概要 現在、vimエディタで表示している状態そのままを、HTMLファイル化するスクリプトです。 テキストを印刷する時や、他人へHTMLファイルとして公開する時などに利用できます。 Syntaxハイライト、および、行番号もそのまま、HTMLファイルで再現されます。 上の画像が変換前のテキスト、 下の画像が、このスクリプトでHTML化し、Webブラウザで表示したものです。 見ての通り、エディタ上での見た目を極力保っています。 ↑ 変換前のテキスト ↓ 上のテキストをHTML化したもの このスクリプトは、vim6であればデフォルトで添付されています。
This repository is private. All pages are served over SSL and all pushing and pulling is done over SSH. No one may fork, clone, or view it unless they are added as a member. Every repository with this icon () is private. This repository is public. Anyone may fork, clone, or view it. Every repository with this icon () is public.
vimVimでのエンコーディング関係のオプションは次の通り:'encoding'グローバルなオプション。Vimが内部で用いるエンコーディングを指定する。バッファやレジスタやVimスクリプトでの文字列の中身はこのオプションで指定されたエンコーディングが用いられる。また、他のエンコーディング関係のオプションが未設定ならばデフォルトの値としても用いられる。基本的にvimrc以外で変更すべきではない。また、このオプションを変更しても既存のバッファやレジスタやVimスクリプトでの文字列の中身のエンコーディングは変化しない。(なお、ヘルプでは明言されていないがsystem()の結果は常に'encoding'として扱われ、'fileencoding'への変換は行われない。変換を期待する場合は:read!を使う必要がある。このためにvcscommandは一部で不具合が出る。)'fileencoding'バ
適当に思い付いたものを書いてみる。 CTRL-X CTRL-L 行単位での補完。まぁ該当の行でyyしてpして貼り付けでもいいかもしれないけど、移動するの面倒な場合もあるし。 以下、自分のvimrcで「n CTRL-X CTRL-L」した例。 ちなみに俺がこれを一番使うときはRSpecのdescribeの行を補完する時かな。こんな感じ。 describe "hogehoge" do end desCTRL-X CTRL-L ↓ describe "hogehoge" do んで、hでちょこちょこっと”の中に移動してdi”で”の中を削除する感じ。 di" こっそり上で登場してるけど"で囲まれた文字列をd(削除)する。da"だと"も含めて削除。ちなみにこれはテキストオブジェクトっていうVim7からの機能で他にも色々パターンがあって、個人的にVimの機能の中でも特別気に入っている。ちゃんと説明する
本日、VimM#3を東京大学秋葉原キャンパスにて開催してきました。協力頂いた、星さん、笹田さんありがとうございました。また、参加頂いたみなさん、本当にありがとうございました。グダグダな部分もありましたが、無事終えることができました。 以下、簡単な感想。 Vimで効率的なテキスト編集 - ukstudio 自分の発表。相変わらず準備不足・・・とりあえず資料。 なるべく、チュートリアルに載っていなくて初心者が知らなそうなものをいくつか選んだつもりだったけど、ちょっと微妙だったかも。 マクロ - taku-o 名無しのvim使いのtaku-oさんによるマクロの説明。 実はマクロとか全然使ったことがなかったので参考になりました。なんとなくマクロは避けてた、と言うよりは無理に触れようとしてなかったんだけど仕組み自体は簡単そうなのでちょっと使っていこうかなと。とりあえずこう言うのは無理
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
下に書いたような----で区切ったテキストを書いて、/----とnでページを進める。zは現在の行を一番上に持っていくコマンド。 # vim: guifont=* nonumber laststatus=0: とmodelineで:set guifont=*としてるのでフォント選択ダイアログなど出てくるはず*1。フォントサイズはたぶん60くらいが良い。 まず :noremap n nz<CR> :noremap N Nz<CR> する。 ---- 1ページ目 123456789012 ほげほげほげ ---- 2ページ目 ffugaguaud hogemgeo ---- 3ページ目 mogemoge ---- 4ページ目 what a wonderul code! def square(x) x * x end p square(9) ---- # vim: highlight=l\:NONE
renamer.vimスクリプトは、vimエディタ上で、 ファイル名の一括編集機能を提供するユーティリティスクリプトです。 エディタ上でファイル名文字列を変更すると、それが実際のファイルシステムにも反映されるので、 vimエディタの強力な編集能力をファイル名の変更作業に活用できます。 ファイル名置換ツールや、スクリプトでは処理しづらい複雑なファイル名の変換に向いています。 (Windows, Mac) 概要 renamer.vim : Use the power of vim to rename groups of files http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1721 renamer.vimスクリプトは、vimエディタ上で、 ファイル名の一括編集機能を提供するユーティリティスクリプトです。 エディタ上でファイル名文字列を変更す
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
標準のままではちょっと使いづらいので、以下のように設定しました。 "F7とF8で前後の変更箇所へ移動 nmap <F7> [c nmap <F8> ]c "<Leader>dqでDiffから抜ける nmap <Leader>dq :winc l<CR>:bw<CR>:diffoff<CR> また、tabbar.vimを使っているとVimDiffに入る際ウィンドウがおかしくなってしまうので、以下のように修正しています。 "<Leader>cvでタブバーを消し、VCSVimDiffを表示(vcscommand.vim) map <Leader>cv :TbStop<CR>:VCSVimDiff<CR> これでかなり快適になりました。 VimからTortoiseSVNを起動 Call TortoiseSVN commands Tip #1491 - Call TortoiseSVN comman
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く