タグ

zshに関するfaultierのブックマーク (6)

  • おすすめzsh設定 - 2011-09-05 - ククログ

    他の人がzshを使っているのを見ていると、「もっと便利に使えるのに」と、もやっとしたり、「え、その便利な機能ってなに?」と、発見があったりします。だれかに「この設定をすると便利ですよ」と話しやすくするために、今のzshのおすすめ設定をここに記しておきます。 もし、Emacsも使っている場合はおすすめEmacs設定もどうぞ。 ディレクトリ構成 長年漬け込んできたzshの設定がそこそこの量になっているので、以下のようなディレクトリ構成にして分類しています。主に、zsh標準機能の設定と追加パッケージの設定を分けるためにこうしています。 ~ ├── .zshrc # シェルを起動する毎に読み込まれる。 │ # ~/.zsh.d/zshrcを読み込んで │ # 標準機能の追加設定を行う。 ├── .zshenv # ログイン時に一度だけ読み込まれる。 │ # ~/.zsh.d/zshenvを読み込ん

    おすすめzsh設定 - 2011-09-05 - ククログ
  • zsh起動時にtmuxやtscreenやscreenを起動する - Humanity

    すでに起動してたり対話的な環境じゃなければ起動しない。 tmux, tscreen, screenの順にあれば起動するようにした。 順番いじるなら for cmd in tmux tscreen screen; do のとこいじってください。 追記:エイリアスがあればそれで起動するようにした。

    zsh起動時にtmuxやtscreenやscreenを起動する - Humanity
  • ditzのサブコマンドのzsh補完関数 - Hello, world! - s21g

    1  _ditz () { 2  compadd `ditz help | grep --color=no -o " \([a-z-]*\):" | grep -o --color=no "[^:]*" | xargs` 3  } 4 5  compdef _ditz ditz

  • zshのzargsコマンドの使い方 - 技術メモ帳

    zsh には、zargsコマンド(組み込み関数) というのが用意されている。 これは、拡張グロブ用の xargs コマンドと言っても良いだろう。 マニュアルを見ると、xargs コマンドとオプションは、完全に互換しているらしい。 autoload zargs とする事で利用可能だ。 使い方だが、xargs というと、標準入力から読み込んだ要素、行に対して 特定のコマンドを実行するというものだが zargs の場合は、引数に指定した 拡張グロブ に対してこれらの処理を行う。 % zargs OPTIONS -- 拡張グロブ -- 実行したいコマンド たとえば、xargs で一番利用されると思われる ファイル数が ARG_MAX を越えてしまっているディレクトリ内のファイルを まとめて削除したい場合などは、次のようなコマンドを入力すれば良い。 % zargs -- ./* -- rm これだけ

  • zshのプロンプトにgitのブランチを表示させた - suztomoのはてなダイアリー

    なんか動かなくなったのでgit checkoutで昔のリビジョンに戻して,ちょこちょこ作業して,さあサーバにバックアップ送るか,とい思ってgit pushしてもAlready up-to-dateと言われて「あれれ?」と30分ぐらい悩んで,結局ブランチがmasterじゃなかったから,というオチでした.これを防ぐためにgitレポジトリの中にいるときはzshのプロンプトの右端にブランチ名を表示させるようにしてみました. 参考にしたサイトはGitのブランチ名をRPROMPTに表示する方法を改良してみた - Hello, world! - s21gですが, git branch &> /dev/null | grep でなんでgrepの標準入力に渡るのかわからないので2>に替えたり,ディレクトリは既に表示してくれてるので表示しないようにしたり改造しました.フックに使われるchpwdが以前の.zsh

    zshのプロンプトにgitのブランチを表示させた - suztomoのはてなダイアリー
  • コマンドが失敗したらプロンプトを赤くする - blog.8-p.info

    しばらく前から、コマンドの終了ステータスをプロンプトの色に反映させるようにしている。 終了ステータスとは C言語なら int main(int argc, char* argv[]) { ... return 0; } この return している 0 が終了ステータス。この整数値の下位 8bit がプロセスの終了時に親 (そのプロセスを起動したプロセス) にわたる。 終了ステータスの指定方法はいろいろある。C言語の場合 main 関数の戻り値以外にも exit 関数の引数でも指定できる。Ruby, Perl の場合、そもそも main 関数は無くて exit 関数に引数を与える方法だけがつかえる。 この値はシェル上で $? で参照できる。 % perl -e 'exit(0xdead)'; echo $? 173 % 慣例として、正常終了のときは 0 を返すことになっている。 % ls

  • 1