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全文検索とあとで読むに関するfavrilのブックマーク (4)

  • 転置インデックスを実装しよう - mixi engineer blog

    相対性理論のボーカルが頭から離れないmikioです。熱いわっふるの声に応えて今回はTokyo Cabinetのテーブルデータベースにおける検索機能の実装について語ってみたいと思います。とても長いのですが、最後まで読んだあかつきには、自分でも全文検索エンジンを作れると思っていただければ嬉しいです。 デモ モチベーションをあげていただくために、100行のソースコードで検索UIのデモを作ってみました。Java 6の日語文書を対象としているので、「stringbuffer」とか「コンパイル」とか「倍精度浮動小数」とかそれっぽい用語で検索してみてください。 インデックスがちゃんとできていれば、たった100行で某検索エンジン風味の検索機能をあなたのデータを対象にして動かすことができます。ソースコードはこちら(テンプレートはこちら)です。 でも、今回はUIの話ではないのです。ものすごく地味に、全文検索

    転置インデックスを実装しよう - mixi engineer blog
  • 3行でできる超お手軽全文検索 - mixi engineer blog

    梅雨。部屋干しした洗濯物による異臭騒ぎに苦しむmikioです。今回は、Tokyo Cabinetのテーブルデータベースで超お手軽に全文検索をする方法について説明します。 使い方 テーブルデータベースについてまずおさらいしておきましょう。PerlRubyのハッシュのようにコラム名とその値を関連づけた構造を、主キーを識別子として保存するデータベースです。例えばRubyからデータを保存するに以下のように行います。データベースであることをほとんど意識させないというのが素敵ポイントです。APIはCでもPerlでもRubyでもほとんど同じなので、言語にかかわらず同じようにレコードを操作できます。 require 'tokyocabinet' include TokyoCabinet # データベースを開く tdb = TDB::new tdb.open("casket", TDB::OWRITER

    3行でできる超お手軽全文検索 - mixi engineer blog
  • 全文検索エンジンgroongaをテストリリースしました。 - グニャラくんのグニャグニャ備忘録@はてな

    全文検索エンジンのgroongaをテストリリースしました。 groonga 日開催された、key-value store勉強会で発表させていただきました。 今まで、Sennaには Tritonn経由で使った場合、MySQL側のインデックスとの併用が難しく、Senna来のパフォーマンスが発揮できなかった。 従来のインターフェースでは、トークナイザの切り替えなどの柔軟性がなかった。 といった問題がありました。 groongaは、それに対する返答です。 自分でデータベース書けばいいんじゃね? 柔軟なAPI用意すればいいんじゃね? ってことですね。 データベースは、key-valueストアを組み合わせたcolumnストア的な感じになっています。 詳細については、今後別エントリやドキュメントで述べます。 今後は、Sennaはバグ修正のみ行うメンテナンスモードに移行します。 実際使ってみよう 今回

    全文検索エンジンgroongaをテストリリースしました。 - グニャラくんのグニャグニャ備忘録@はてな
  • Ruby on Rails + MySQL で全文検索 - ドワンゴ 研究開発ブログ

    このエントリでは Ruby on RailsMySQL を使って日語の全文検索を行う方法を記述する。Ruby on Rails のバージョンは 2.0.2、MySQL のバージョンは 5.0.67、Tritonn のバージョンは 1.0.12、Hyper Estraier のバージョンは 1.4.10 を使用した。サンプルの文章データとして、あらゆる日人にとって極めて身近な著作権切れ文章である『ドグラ・マグラ』と『黒死館殺人事件』を利用した。処理のために整形したデータはエントリに添付しておく。またデータベースへアクセスするコードではマイグレーションを除きできるだけベンチマークを取るようにし、その結果はエントリの最後に記載する。 ページネーション Rails でページネーションを実現する will_paginate という plugin は ActiveRecord に標準でつ

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