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ブックマーク / www.j-cast.com (2)

  • ツイッターの新機能「アクティビティ」 「ストーカー機能」と非難殺到

    ツイッターに新機能「アクティビティ」が追加された。フォロー相手のツイッターでの動向が一目で分かるという機能なのだが、ユーザーからは「ストーカー機能」と反発の声が挙がっている。 今回新たに追加されたのは「アクティビティ機能」と「@ユーザー名」機能。ログインすると「タイムライン」「検索メモ」と並んで「@ユーザー名」「アクティビティ」と表示され、タブのようにページを切り替えることができる。以前から一部ユーザーに限定的に適用されていたが、2011年11月15日までに広範囲のユーザーが利用可能となった。 「○○さんは以下のユーザーをフォローしました」 「@ユーザー名」タブでは、自分の呟きに対する他のユーザーの反応といった、自分に関連した呟きを表示。新しいフォロワーや、リツイートされた自分のツイートなども閲覧可能だ。 問題になっているのが「アクティビティ」タブだ。タイムラインからこれに切り替えると、自

    ツイッターの新機能「アクティビティ」 「ストーカー機能」と非難殺到
  • 米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性

    グーグル社が進めている書籍検索サービスが、波紋を広げている。「絶版だが著作権はある」という書籍のデジタル化をめぐる訴訟が「和解」という形で決着しそうで、この影響が日にも及ぶというのだ。米国内に条件を満たした日の絶版があれば、すべて内容が世界中に公開されることになる。日の業界からの反発は必至だが、専門家からは「利益が適切に配分されるのであれば、拒否すべきではない。紙で『死蔵』するよりはましだ」と、著作権側の立ち位置の見直しを迫る声もあがっている。 「絶版になったが著作権は存在している」書籍のデジタル化が進む 米グーグルは2004年、書籍の全文検索が可能になるサービス「グーグル・ブック・サーチ」を立ち上げ、現在は書籍100万冊以上の内容がウェブ上で検索できる。当然、この仕組みに、著作権者側は反発。米作家協会や米出版協会(AAP)が05年9月から10月にかけて、著作権侵害を訴え、グ

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