2006年1月20日のブックマーク (6件)

  • 山田祥平のRe:config.sys

    昔から、自分が持っている書籍やCDの完全なリストを作ることができたらどんなにいいかと思っていた。PC用のデータベースソフトがそれなりに実用になり始めたころ、習作として作ったのは、その手のデータベースだった。でも、データの器は簡単にできてもその中身はついぞ完成できなかった。 ●売る側のみの便宜をはかるバーコード 書籍は、その裏表紙を見ると、ほぼ例外なくJANコードとISBNコードが印刷されている。検索サイトでISBNコードを検索すると、その書籍の情報に行き当たる。書籍ではJANコードよりもISBNコードの方がメタデータを探すために役に立つようだ。ただ、不思議なことに取り外しができてしまうカバーにはバーコードが印刷されているのに、書籍そのものにはバーコードが見あたらないことが多い。 一方、CDはどうかというと、こちらはJANコードのみが目に入る。ただ、輸入盤ではJANコードとそのバーコードが、

  • 自宅で振込&残高照会! インターネットバンキング

    銀行のATMに並ばずとも、自宅にいながら振込・残高確認できることが便利で普及したインターネットバンキングサービス。しかし、利用者のIDやパスワードを盗み取られて金銭的な被害を蒙るフィッシング詐欺も懸念されている。セキュリティにも注意しながら、上手に活用したい。 ●全国展開の金融機関 まず、全国規模の金融機関によるインターネットバンキングを紹介していこう。大手銀行は合併による再編・統合が進んでいる。“メガバンク時代”の現在、インターネットバンキングを軸に改めてメインバンクを探してみるのも良いだろう。なお、振込手数料など各種料金について、インターネット利用時の料金を掲載した。月額基料については、別途記載がない限り基的に無料だ。 ■ 三菱東京UFJダイレクト http://direct.bk.mufg.jp/ 2006年1月1日に合併して誕生した三菱東京UFJ銀行のダイレクトサービス。ただし

    faw
    faw 2006/01/20
  • Puppet Pipelines™ for Containers | Puppet

    The Forge is your one stop location for thousands of Puppet Modules to help accelerate your automation journey. Find and manage modules here.

  • Epeg で JPEG ファイルのサムネイルを高速に生成する - bkブログ

    Epeg で JPEG ファイルのサムネイルを高速に生成する Epegは JPEG ファイルのサムネイル (縮小画像) を高速に生成するライブラリです。JPEG に特化した手法でサムネイルの処理を行うため、内部的に画像をビットマップに伸張せず、高速かつ少ないメモリで処理できるのが特徴です。 インストール Epeg は Debian パッケージになっていないようなので、ソース (ダウンロード) からインストールしました Epeg は内部的に libjpeg を使っているため、Debian GNU/Linux では sudo apt-get install libjpeg62-dev で事前にインストールしておく必要があります。 Epeg そのものは ./configure && make && sudo make install でビルド・インストールできます。 サンプルコード Epeg の

  • OSS WEB|Haskell|SICP

  • Standard Template Library プログラミング on the Web

    1985年、AT&TのBjarne StroustrupがC++をこの世に送り出しました。その後C++は様々な拡張を繰り返しながら進化してきました。 1991年、ISOはC++の国際標準(standard C++)を定める作業を開始しました。標準C++の最終草案は1997年にISO C++標準化委員会に承認されました。 標準C++が規定するのは言語仕様だけなく、C++標準ライブラリも規格の中で明確に定められています。それまでC++のライブラリといえばiostreamぐらいのものでしたし、それもあくまで"事実上の標準"でしかありませんでした。 そしてそのC++標準ライブラリの一部として組み入れられたのがSTL(Standard Template Library)です。すなわちSTLは標準C++の仕様の一部ということです。 僕がSTLを知ったのは1995年、いくつかのコンパイラがtemplat

    faw
    faw 2006/01/20