ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (13)

  • 意外に安い? ボリュームライセンスでWindows 7を導入する

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    faw 2009/09/14
    ライセンス SA 複雑杉 安価
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 MicrosoftのProject Natal技術の舞台裏とその限界

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    faw 2009/07/13
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 個人で使うマルチプラットフォームでのクラウド探し

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    faw 2009/05/08
    カレンダー 同期 sync
  • CIAも採用したCUDA対応動画高画質化ソフト「vReveal」を試す

    3月24日(米国時間)発売 価格:49.95ドル 今回紹介するMotionDSPが開発した「vReveal」は、携帯電話クラスのカメラで撮影された動画の画質を劇的に高画質化させるコンシューマ向けソフトだ。コンシューマ向けといっても、CIAにも採用された高度な技術を基盤としており、NVIDIAのGPUによるアクセラレーションにも対応するという特徴のあるソフトだ。 MotionDSPの技術が最初にコンシューマ向け製品として公開されたのは2007年のDEMOにおいてだ。米国カリフォルニアで年2回行なわれるこのイベントは、ベンチャー企業などが製品化を前提に開発した技術やサービスなどを初披露する場で、PC Watchでも過去数年にわたってそのレビューをお伝えしている。 そのときMotionDSPが発表したのは、製品ではなくサービスだが、「FixMyMovie」というビデオ共有サイトで、ここに動画をア

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    faw 2009/03/25
    GPU 画像処理
  • 平澤寿康の周辺機器レビュー - 第3回 ソニー GPSユニットキット「GPS-CS1KSP」 ~撮影データに位置情報を加えるデジカメ用GPS

    ■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第3回 ソニー GPSユニットキット「GPS-CS1KSP」 ~撮影データに位置情報を加えるデジカメ用GPS 発売中 価格:15,540円 デジカメで撮影した画像のExifに、GPSで取得した位置情報を埋め込むためのツールとしてソニーが販売していた「GPS-CS1K」はちょっと面白い製品だった。その後継モデルとなる「GPS-CS1KSP」が2008年3月に登場し、現在はそちらが販売されている。そこで今回は、このGPS-CS1KSPを取り上げ、使い勝手などを見ていくことにしよう。 ●ソニー製以外のデジカメも正式サポート GPS-CS1KSPは、GPSユニット自体は従来モデルであるGPS-CS1Kと全く同じで、ハード面の仕様は全く変わっていない。三角柱のような形状はもちろん、思った以上に大きなサイズにも変更はなく、持ち運びは結構かさばってしまう。どうせなら、GP

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    ●なかなか普及しないBluetooth 登場して久しいにもかかわらず、なかなか広く普及しないのがBluetoothだ。同じ無線接続技術でも、無線LANがアッという間に普及したのに比べて、Bluetoothの普及はなかなか進まない。地域的に見ると、欧州では比較的普及しているのだが、米国での普及度はそれより低く、さらにわが国での普及度は低いように感じる。これはBluetoothが標準搭載されたノートPCの少なさ、特に海外モデルで採用されながら、日向けモデルでBluetoothが省略される例の多さを見ていると、そう思わざるを得ない。 Bluetoothが普及しない理由としてよく挙げられるのが、互換性の問題だ。Bluetoothが登場したばかりの頃、Bluetooth機器同士がうまく接続できないという話をよく耳にした。これは単なる(しかし最も厄介な)相性問題だけでなく、それぞれの機器がサポートす

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    faw 2007/10/26
  • テラスケールコンピューティングのための言語「Ct」

    会期:9月18日~20日(現地時間) 会場:San Francisco「Moscone Center West」 Intelは、メニイコア、ヘテロジニアスなど、いわゆるTera-Scale Computingと呼ばれる領域で、大きく3つの研究成果を発表している。1つは、昨年(2006年)春のIDFでラトナー氏が基調講演で語ったTransactonal Memoryである。これは、今回、ソフトウェアでこれを実現するSTM(Software Transactional Memory)対応のコンパイラが公開されている。 残りの2つが、「Accelerator Exoskeleton」と「Ct」である。Accelerator Exoskeletonについては別途レポートしたので、今回は、Ctについてレポートする。 Ctは、Ctで定義したデータタイプに対する演算処理をOpenMP対応C/C++コンパ

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    faw 2007/10/08
  • 山田祥平のReconfig.sys - 東京大学が考えるナレッジワーカー育成の王道

    教育の現場でコンピュータが使われるとき、コンピュータリテラシーそのものを学ぶ場合と、その他のリテラシーを身につけるための手段としてコンピュータが使われる場合がある。後者の試みには、さまざまなアプローチが試みられてはいるが、分野が多岐にわたるだけに、その方向性を見極めるのは難しい。 ●MEETが模索する教育環境 国立大学法人東京大学のMEETによる公開授業のデモンストレーションを見学してきた。MEETはMicrosoft chair of Educational Environment and Technologyを意味する。日語では「マイクロソフト先進教育環境寄附研究部門」とされている。ナレッジワーカーを育成するための先進的な教育環境を開発、評価するためのもので、マイクロソフトが予算面での支援をしながら、2006年から2008年までの3年間にわたって研究を進めているという。 この日、公開

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    faw 2007/02/16
  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図

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    faw 2007/02/07
  • WindowsユーザーのためのMac OS講座 【第1回】Macを初めて使うときに知っておくべきこと

    MacBookの発売は、2005年1月のMac mini発売時を超える注目をAppleのコンピュータに集めた。Intelプロセッサの採用、BootCampの発表、それに実用的な速度で動作する仮想PCエミュレータの登場などの話題が提供された後のMacBookの発売は、絶妙のタイミングだった。 MacBookという製品そのものも、確かにコストパフォーマンスと機能性の両面で優れた側面を持つ製品だが、それ以上にタイミングにも恵まれたというのが正直な感想だ。このMacBookを機会に、初めてMac OS Xに触れたという人も多いようだ。 しかしWindowsユーザーがMac OS Xを使い始めると、それまでの常識が通用せずに面らう人も少なくないようだ。筆者の周囲でもMacBookは買ってみたけれどとまどっている、あるいはMacBookを購入しても使いこなせるかどうかわからないという話を訊く。 筆者

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    faw 2006/08/21
  • ホンダとATR、脳活動でロボットを操作する技術を開発

    5月24日発表 5月24日、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)と株式会社ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン(HRI)は共同で、あらたなブレイン・マシーン・インターフェイス(BMI)を使って、脳活動を計測することでロボットを操作する基礎技術を開発したと発表し、日科学未来館で記者会見を行なった。 脳に電極を埋め込んだり、訓練の必要がないことが特徴。ヒトの脳血流を使って脳機能を計測するMRIを使うため、ヒトの動作からは7秒の時間差が生じるものの、ほぼリアルタイムに近い速度でロボットを動かすことに世界で初めて成功した。 実験では、じゃんけん動作をロボットハンドに再現させた。正答率はほぼ85%だという。 開発したのはATR脳情報研究所の神谷之康(かみたに ゆきやす)研究員ら。昨年5月に「ネイチャー・ニューロサイエンス」に発表した「ヒトの脳における視覚的・主観的内容のデコーディ

  • 森山和道の「ヒトと機械の境界面」 - 脳と機械を直結させるインターフェイスの未来 ~「脳を活かす」研究会発足記念シンポジウム・レポート

    ■森山和道の「ヒトと機械の境界面」■ 脳と機械を直結させるインターフェイスの未来 ~「脳を活かす」研究会発足記念シンポジウム・レポート BMI(Brain Machine Interface)、あるいはBCI(Brain Computer Interface)と呼ばれるインターフェイス技術がある。脳と機械、コンピュータを直結させるインターフェイス技術だ。人間は脳で考え、脳で身体を制御している。インターフェイス技術がターゲットとして脳を選ぶことは必然だと言えよう。 国内外で研究が進んでいる技術だが、4月4日、5日にはBMI技術を中心としたシンポジウムが開催された。少なくとも今のところはPCとは全く関係ないのだが、「脳を活かす」と題されたこのシンポジウムの内容を簡単にレポートしておきたい。 ATR(国際電気通信基礎技術研究所)大会議室にて開催されたこのシンポジウムは、「脳を活かす」研究会の発足

  • 山田祥平のRe:config.sys

    昔から、自分が持っている書籍やCDの完全なリストを作ることができたらどんなにいいかと思っていた。PC用のデータベースソフトがそれなりに実用になり始めたころ、習作として作ったのは、その手のデータベースだった。でも、データの器は簡単にできてもその中身はついぞ完成できなかった。 ●売る側のみの便宜をはかるバーコード 書籍は、その裏表紙を見ると、ほぼ例外なくJANコードとISBNコードが印刷されている。検索サイトでISBNコードを検索すると、その書籍の情報に行き当たる。書籍ではJANコードよりもISBNコードの方がメタデータを探すために役に立つようだ。ただ、不思議なことに取り外しができてしまうカバーにはバーコードが印刷されているのに、書籍そのものにはバーコードが見あたらないことが多い。 一方、CDはどうかというと、こちらはJANコードのみが目に入る。ただ、輸入盤ではJANコードとそのバーコードが、

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