2007年8月30日のブックマーク (2件)

  • 3分LifeHacking:不要な常駐ソフトを解除する - ITmedia Biz.ID

    マシンのメンテナンス法として、ぜひ試したいのが“不要な常駐ソフト”が動いていないか、チェックすること。ごちゃごちゃになったタスクトレイを整理しよう。 わざわざ起動しなくても、Windowsと一緒に起動して使いたいときにすぐに利用できる常駐ソフト。ウイルスチェックソフトやメッセンジャーソフトなどだけでなく、Googleデスクトップや画像管理ソフトのメディアディテクタ(メモリカードが差し込まれると内部の画像などを見つけ出すソフト)など、Windowsの使い勝手を向上させるアプリケーションのほとんどが常駐ソフトだ。 うまく使えば便利な常駐ソフトだが、 Windowsの起動が遅くなる メモリを占有するので、利用できるメモリが少なくなる 利用できるメモリが減ることでマシンが不安定になる 常駐ソフト自体の問題でマシンが不安定になる タスクトレイにたくさんアイコンが並んで目障り といった欠点もある。 し

    3分LifeHacking:不要な常駐ソフトを解除する - ITmedia Biz.ID
  • 人間とほぼ同じ構造のロボットアーム - GIGAZINE

    モーターを関節ごとに使うロボットとは違い、人体と同じように筋肉の伸縮運動で動いているようで、何だか未来の理科室の標みたいな感じがします。メカトロニクスと生命工学を融合したものらしい。 ムービー、詳細は、以下から。 Festo - Airic’s_arm このロボットアームを開発したのはFestoという会社。文字を書いたり鉄アレイを持ったりしています。筋肉は30くらい使っていて空気圧縮技術を応用してるそうです。将来はカメラや知覚センサーを取り付けて、もっと人間に近づいていくようです。 ムービーは以下から Film: Airic's_arm

    人間とほぼ同じ構造のロボットアーム - GIGAZINE
    faw
    faw 2007/08/30
    圧縮空気型人工筋肉。ラテックスゴムかな。DARPAの象の鼻の発展か。