諏訪大社の上社本宮 長野県一周の車中泊ドライブ旅、前回の立石公園から20分ほど車を走らせて「諏訪大社の上社本宮(すわたいしゃ:かみしゃほんみや)」に到着。 さっそく見えてきたのは大迫力の鳥居。 上社本宮の鳥居は重厚感があってかっこいいですよね。 写真映え間違いなしの撮影ポイントです。 鳥居をくぐって諏訪大社上社本宮の敷地内へと進みました。 諏訪大社の中に入ってみると、思ったより観光客も少なく混雑していませんでした。 木にびっしりと生えているコケからは長い歴史が感じられます。 諏訪大社は西暦927年から存在していたと言われる日本最古の神社なんですよ。 諏訪大社上社本宮内は進む順路が表示されているので、その通りに歩いていると進行方向左側に大きな太鼓が2つ並んでいるのが見えてきました。 これは、新旧「神楽殿大太鼓」とよばれるものだそうです。 (左側が旧、右側が新) さらに進んでいくと回廊の入口が