高橋みなみ、スピーチ全文「努力は必ず報われるとは限らない。そんなのわかってます。でもね...」(AKB総選挙)
AKBには全く興味が無い。メンバーの名前も殆ど知らない。 でも、AKBの選抜総選挙は毎年見ている。それは、メンバーのスピーチを聞くのが本当に楽しいからだ。 20やそこらの女の子のスピーチを聞ける場なんて他にはそうそうない。 そしてスピーチを聞くと、もう如実に地頭の差が見えてくるのが面白い。 話の起承転結がある子とない子、ちょうどいい尺の長さを考えられる子と考えられない子、 予め考えてきたスピーチをしゃべる子、アドリブで会場が盛り上がるようなことを言える子、 うまいことは言えるけど綺麗すぎて印象に残らない子、言葉は拙いけど人の心に響くことを言える子、 順位を受け止めてきちんとしゃべれる子と取り乱してしまう子... 本当に千差万別で、ドラマもあって、こんなエンターテインメントは他にはないと思う。 毎年見ていると「あ、この子地頭がいいな」という子は順位を伸ばしたり維持してたりするが、 そうでない
最新刊。 周到に計画された一連の報道により巨大メディアが目指す“ある目的"とは何か。明治の創刊時から現在に至るまでの読売新聞の報道を丹念に渉猟し、政局の形成と世論の誘導に果たした新聞ジャーナリズムの真の姿を検証した労作。 安倍内閣の支持率がいつまで経っても高止まりだと何度も怒ってきたのですが、これだけ世論調査で過半数が反対していることを次から次へとしでかしても、支持率40%代と言うのは凄いことだと思うんですよね、やはり。 しかし、二つの出来事で潮目が変わってきたと感じています。 一つは、漏れた年金問題(笑)。 消えた年金問題も第一次安倍政権の時に起きた問題でしたが、あれは長い自民党政権の金属疲労が出たような話で、安倍政権の時にちょうどばれたのは天啓のようなものでしたが、決して偶然ではありませんでした。 今回の漏れた年金問題もマイナンバー制度施行直前のジャストタイミングで起きたという意味では
電車の運転士らに熱中症とみられる症状が相次いだため、JR東海は乗務中に水分を補給した際に義務づけていた報告を不要にした。今月から在来線で始めている。 JR東海の乗務員は停車中に水分補給が認められているが、飲んだ場合、乗務中の無線報告と業務終了後の報告書の提出が義務づけられていた。飲んだ時間や場所、理由や乗客の苦情の有無も記していた。 ところが5月下旬、東海道線で運転士や車掌が熱中症とみられる症状で搬送され、電車が緊急停止して乗客が閉じ込められるなどの事態が続いた。このため、報告を不要にして水分補給を促すことにした。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く